シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
Entries
ついに掴んだ『完全復活の道』への手がかり。そしてついに、巨悪の中学1年生を追い詰める決定的な証拠をゲットしたど~♫ アクセルワールド 第22話『Determination:決意』
無論、名前からして能美の可能性はないものの、同一の力を持っているのは事実!!
だが、その証拠を得るには、直に対面をしないといけない のだ。
そこで、メイドさんが思いついた策は―― ハルユキを囮にして敵を誘き出すという、少しキツめの策。
メイドさんは、自分のバーストリンカーであるブラックレパードと、ハルユキのシルバークロウが誘い込みの為のデュエルを行い、飛行アビリティを喪失したシルバークロウに勝てるかもと踏んだラストジグソーが仕掛けてくるのを迎え撃つって感じで待ち構える事に!!
ただし、この作戦では、敵が心意を使用してこないうちは、ハルユキも心意を使用するな という条件が突きつけられる。
なんでも、心意システムというのは、絶大な力を引き出す代わりに 心の闇が少しずつ引き寄せる というリスクがあるというのだ!!!!
それはまさに、希望と絶望が表裏一体という感じである事を示してるそうな。
まっさか、心意システムにそんなリスクがあったとは思わなかったな。
だから、スカーレットレインは、心意が使えるにも関わらず、クロムディザスター&イエローレディオ戦では、強化外装中心で戦ったのか。
レベル9のレギオンの王たちは全員、強大な武器と力の上に心意が使えるというところだろうな。
希望を見出したいと思ってるハルユキには、飛行アビリティが戻ってきても、まだまだ険しい道のりっす!!!
メイドさんもそれを聞いて、ハルユキが加速世界に何らかの影響を与えるかの様な言い方を述べるが、そうしてるうちに、2人は対戦の場に誘われまして……早速、ブラックレパードから、相手はハルユキと自分とを分断してからハルユキに狙いを定めてくるから、自分から離れない様にと忠告を述べる。
そんな中、ついに――― ラストジグソーが参上♪
早速、遠距離からの攻撃を仕掛けて分断を狙ってきたものの、ブラックレパードの指示どおり、しっかり彼女の動きについていいきまして、ついにラストジグソーがいる場所に到着。
ハルユキはすぐに攻撃を仕掛けようと突進するが、そこでレパードが制止させる!!
なんと、このラストジグソーは、すでに張り巡らされてる糸鋸で相手の動きを制限かつ身動きを取れなくさせ、遠距離の攻撃で相手を撃破するという、接近戦のバーストリンカーですらかなり戦いにくい相手だったのだ。
幸いにも、ハルユキのメタルカラーのおかげで糸鋸の物理攻撃は防御できたものの、それでも今の彼にはやりにくい相手であるのは確実。
そこでブラックレパードは、ハルユキに今ある必殺技ゲージをちょうだいとばかりにカプリと優しく彼の喉元を感で必殺技ゲージを自分のアバターに還元すると、それを少し使用して名称どおりの『赤い豹』に変形。
このまま、自分の背にハルユキを乗せて、ラストジグソーへ直行する―――!
無論、このまま突っ立ってる訳ではないラストジグソーだけど、赤い豹に変形したブラックレパードの速度の前では、張り巡らされた糸鋸は通用せず。
さらに、頼みの遠距離攻撃もまた、背に乗っているハルユキに楽勝に防御されてどうしようもならず。
自分の攻撃が防がれて動揺するラストジグソーの隙を突いて、ハルユキから離れたブラックレパートは、このままラストジグソーの右肩付近に激しくガブリ!と噛み付く!!!
ハルユキの時は必殺技ゲージのみだったが、ラストジグソーの場合は、必殺技ゲージだけでなく、一気にライフも一緒に吸い取っていく。
ラストジグソーには、これから逃れる術は全くなく、このままデュエル敗北 と相成りました。
リアル世界に戻ってきた2人は、大急ぎでラストジグソーのリアルを発見する為、ネットカフェを退出。
さっきの戦いでダメージを受けてるラストジグソーのリアルは、短時間は影響が残ってるはずなので、そういうふうな素振りを見せてる者を見つける為だ。
2人は店の外に出て、すぐさまそういう素振りを見せてる者を急いで捜す。
すると、ハルユキがいるところから少し離れたところに、右肩を抑えながらその場から立ち去っているキャップを被った人物の後ろ姿を発見。
もちろん、逃してたまるかとばかりに追いかけていくのですが……途中のところで、ほかのメイドさんがビラを配りまくっている場面とぶつかってしまい、その間に標的の人物は完全に逃げ切ってしまいました。
結局、これ以上の捜索はせず、ハルユキは自宅に帰宅。
すぐさま、タクムに連絡をとって報告をするのですが……やっぱり、自分が修行をしてる間に、聖地に行ってた事や年上の女性とそういうコトをしていた事に、少し嫉妬しちゃった模様。
まあ、それはそうと……どうやら、スカーレットレインがタクムの所業の付き合いをしてくれたのは、最初と最後ぐらいで、あとは放置状態だったみたいです。
でも、心意の習得に関しては、実践ではまだ難しいが少しは使用できる様になったみたいっす♪
あとは、キャブラGBでのマッチメイクの件だけで、ハルユキが伝えたラストジグソーのリアルの特徴から、ジグゾー本人の割り出しをしてくれるのを祈るばかりという状況です。
だが翌日、タクムから衝撃の情報を聞かされる。
なんと、能美とチユリは、新宿エリアに現れてはデュエルで連戦連勝をやりまくっているというのだ!!!
能美の飛行能力&チユリのヒーラーという、まさに極悪すぎるコンボ。
この状況の打開策は 黒雪姫の帰還 だが、それでも、最悪のケース という可能性もなくはないというのだ。
黒雪姫の力ですら敵わないという、もっとも最悪すぎるケースが―――!
タクムも、そのケースを想定しなければならないかもと吐露してしまう(>_<)
放課後、帰宅の途につくハルユキだけど、やはりマッチメイクの謎はわからない状態が続いていた。
そんな折、同じく自宅に帰宅している最中のチユリの後ろ姿を目撃しまして、大急ぎでチユリが住んでる自宅に急いでやってくる。
もちろん、チユリはハルユキを視て、少し嫌そうな表情を浮かべていたが、話があるという彼の言葉を聞いて、自宅の自分の部屋に彼を招き入れる。
どうやら彼女、今日の部活を休んだそうで、能美の指示でブレインバーストを現実に優先させるのは間違ってると訴えるも、彼女は『たかがゲーム』と前置きした上で、昨日だけでレベルが2つも上がり観客からブレインバースト史上最速とか言われたとか、ほかのレギオンからの誘いが絶えないとか、色々とどうでもいい事を言いまくったりしてくる。
でも、その表情はとても嬉しそうな様子は皆無で、逆に苦しんでる様子だった。
ハルユキも見ていられないって感じで、思わず やめろ!と制止。
チユリが能美に従っているのは、全部自分の不甲斐ない行動のせいだと自分を責めた上で、もう彼女にこんな辛い事をさせたくないと涙ながらに訴える。
しかし、チユリは、何もわかってないよ と、こちらも涙ながらに返答をしてくる。
そして何を思ったのか――― 突如、服を脱ぎだしてしまう。
自分は今、ここにいる、ハルが触れられる場所に!!
それを意味するのは、自分は加速世界のアバターでは能美に従っても、現実世界では“奪われてない”という事だそうだ。
ワタシは、ワタシの意志で行動してるの!
これまでも、これからも!!!
チユリは、先程までの苦しそうな表情ではなくて、真っ直ぐな目でハルユキを見つめる。
これを見て、ハルユキは『わからない』と迷いつつも、それでも彼女の目を信じる事にしまして、自分が間違ってたと言いながら、彼女を信じる事にした模様です。
だから、オレを信じて欲しい。
能美に奪われた物全部、取り戻してみせる!
そう言い残して、ハルユキはチユリの自宅から去っていきました。
自宅に戻ったハルユキは、ベランダに立ちながら色々と模索をし始める。
自分だって、まだできる事がある!!
決意を新たに、能美が登場してから色々な事を考えていくハルユキ。
すると、前に能美があの更衣室に仕掛けた盗聴器の事を思い出しまして、あれは現在の最新鋭のものではなくて、発見されにくいかなり昔のタイプを使用した事から、ニューロリンカーを装着してなかったキャップの人物もまた、拡張デバイスがニューロリンカーになる前のデバイスを使用しているのではないかと思い当たる。
そこで、ニューロリンカー世代以前の品を検索。
その結果、思い当たったのが………ナーヴギアより前に使用された ブレインインプラントチップ という物だった。
内容を聞くだけで、これはナーヴギアよりもハードなシロモノであるのは間違いないっすね(><)
証拠を手に、能美を呼びつけたハルユキ。
いつもみたいに、ハルユキを奴隷扱いにして見下しまくる能美だけど、ハルユキは手にした証拠を手に、ブレインインプラントチップを利用して、マッチングリストに出てこないやり方や、対戦時にだけニューロリンカーを接続しているやり方などを暴露。
当然、このブレインインプラントチップなど 完全違法行為 なのは明白で、これが学校側に知れたら大問題は必至な上に能美は退学確定!!!
ハルユキが突きつける証拠の数々に、さすがの能美も余裕がなくなっていく。
お前はもう、終わりなんだよ!!!
ここまで証拠を綺麗に突きつけられた能美。
でも、ハルユキからしたら、これを表に出せば自分の無実及び能美の退学は確定でも、ブレインバーストで一度やられているハルユキ自身からしたら、このままリベンジできぬままで終わるのはイヤなもの。
そこで、まかりなりとも、能美もブレインバーストを利用しているのだから、ハルユキは、バーストリンカーとして決着をつけようと提案してくる。
驚きの提案をした彼の言葉に、能美は承諾。
だが、お互いがイニシアチブを握っている以上、戦いは1回限り!!!
戦うのは、ハルユキ&タクムの2人 と 能美&もう1人の助っ人。
すべての決着を付ける場所は、無制限フィールド。
決着を付ける手段に関しては、能美に任せるとの事。
どんな決着のつけ方になるかはわからないが、受けて経つのが、バーストリンカーとしての矜持。
ハルユキは、能美の提案も受け入れ、決着の舞台へと誘い込む事に成功しました\(^^@)/
黒雪姫先輩が戻ってくる前に、決着だ!!!!
次回のアクセルワールドは、第23話『Consolidation:絆』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://blog.ap.teacup.com/syujiro/1012.html
http://syujiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/22determination.html
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/e03660cc35dda13fc7df532965404112
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント&URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201209110000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11425331945.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

↑ボクがこんなキャラを演じるわけがない!と思ってる人はポチっと押してぇ~~!!!!
- 関連記事
-
- さらにさらに過去へもぐっての、わたしの子供の頃のお話編。これはアニメ版最終章ってところでしょうか?? 人類は衰退しました 第11話『妖精さんの、ひみつのおちゃかい』 (2012/09/14)
- 09/13のツイートまとめ (2012/09/14)
- 中学2年&3年生になれた様子のあかりたちごらく部の面々♪あかり主役の話なのに、なんか悲劇というより喜劇としか…。 ゆるゆり♪♪ 第11話『時をかけるあかり』 (2012/09/13)
- 大問題作品『Muhammad Movie Trailer』を見てみた感想です(管理人視点で) (2012/09/13)
- 09/12のツイートまとめ (2012/09/13)
- 理不尽すぎる政略結婚への大叛乱開始!開幕は、長谷川 遥の怒りの恐怖すぎる酒乱攻撃からでした☆彡 もやしもん リターンズ 第9話『グラン=クリュ街道にて』 (2012/09/12)
- 09/11のツイートまとめ (2012/09/12)
- ついに掴んだ『完全復活の道』への手がかり。そしてついに、巨悪の中学1年生を追い詰める決定的な証拠をゲットしたど~♫ アクセルワールド 第22話『Determination:決意』 (2012/09/11)
- 09/10のツイートまとめ (2012/09/11)
- 血盟騎士団団長ヒースクリフとのファーストバトル開演♪そんなキリトに、最悪の意味での危機&自ら橋を渡ってしまう!! ソードアート・オンライン 第10話『紅の殺意』 (2012/09/10)
- 09/09のツイートまとめ (2012/09/10)
- 夏色キセキ【BS11版】第9話『旅のソラのさきのさき』 (2012/09/09)
- 09/08のツイートまとめ (2012/09/09)
- ゼントピア編最終章開演♪リアルナイトメアを完全に止める為に、ルーシィの命の攻防戦が始まる!! FAIRY TAIL-フェアリーテイル- 第147話『無限城へ!』 (2012/09/08)
- 09/07のツイートまとめ (2012/09/08)
0件のコメント
コメントの投稿
1件のトラックバック
[T32164] アクセル・ワールド「第22話 Determination;決意」/ブログのエントリ
- 2013-07-04
- 発信元 : anilog
- トラックバックURL
- http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/tb.php/5491-40b406d1
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)