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俺の妹がこんなに可愛いわけがない TRUE ROUTE スペシャル版 第3話『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
しかも今日は、桐乃だけでなく、あやせと一緒の撮影の仕事の日。
きっちりと、普通の人 をこなしておりますね(≧▽≦)
休憩中、あやせから次の日曜日午後からの遊びを誘われますが、大事な用事があるって事でパス♪
最近の桐乃の態度が冷たいって事で、桐乃にカレシ~な疑惑を受けちゃいました(>▽<)
その夜、エロゲーをプレイしながら黒猫に電話をする桐乃だけど、どうやら黒猫推薦のマスケラの第1期を全部視聴したみたいで、あまりの陳腐な内容に『かなりの不満』みたいです。
まあ、確かにCGはこまめに回収しておかないとね♪
その後も、オタならではの壮絶マニアックな会話が展開していきまして、最後は、黒猫の妹をお風呂に入れないとっと、桐乃を悩殺しちゃうフレーズを飛び出して終了しました(●^o^●)
でも、達成率99%までいくと、残り1%はどこを見逃してるの気になるのもわかりますね。
一方、京介は、やっと妹の桐乃の人生相談が終わった旨を、麻奈実と電話報告。
麻奈美さん、かな~りボロが出まくってる気がしますが…。
まあ、これは幼馴染だからこそわかりあえるって事にしましょうね(>▽<)
もちろん、桐乃の付き添いは、沙織&黒猫であります(>▽<)
まあ、沙織の言ってた格言はものすごくわかりますが、これは費用がないとな…。
ほしかったレアモノをゲットできてご満悦の桐乃。
いくらアキバのメイド喫茶とはいえ、さすがにエロゲーを堂々と披露するのはどうかと…。
沙織も『気持ちはわかる♪』と同意です。
そして、メルルのDVDを黒猫に貸したり、メルルを見てないのは人生損してると持論を唱えたりと、なかなか会話も盛り上がってきてる感じがむんむんしてますね♪
――― とはいえ、なんで待ち合わせがアキバなのか??
確かに地元は、非常に危険なのは確実にわかりますね。
特に、親に趣味の事をバレてないのか!? という不安があるから…。
ところが、沙織と黒猫の場合、すでにバレてました。
でも、まったく問題ないくらいに普通に生活をしています し、人の目を気にして生きるのはくだらない と一蹴―― 沙織の言うとおり、するべき事をしていれば、趣味は誰に恥じる事でもないですからね。
彼女らの助言を聞いて、少しは安心する桐乃でありました。
その頃、京介は麻奈美と一緒です。
桐乃からの人生相談が順調にうまくいってるって事で、やっとこさ平穏な日々が戻ってきたと一安心!
同時に、ダルサがとれなくて眠くなってきた京介の姿を見た麻奈美は、急いで膝枕の態勢を整えて準備万端に構えるのですが、完璧に京介のニブさが出ちゃって破綻(>_<)
でも、勉強も見てもらってるお礼も兼ねて、ご飯をご馳走してくれる事になったのだから恩の字です❤
食事後、図書館で読書をする2人。
その際、京介のケータイに『沙織からのメール』が入りまして、桐乃が黒猫と一緒に会話している時の写真画像付メールを見て、兄として妹が友人たちと一緒にやれている光景に安心しました☆ミ
そんな気分で自宅に戻った京介。
ところが、リビングでは、恐れていた事態が発生していた!
なんと、父親と桐乃がテーブル越しで対峙してる上、テーブルの上には、桐乃がアキバで購入したエロゲーが置かれていた( ̄口 ̄;)!!
どうやら、父親とぶつかった時に購入したエロゲーを落としてしまったらしい。
あまり驚いた様子じゃない京介の態度に、桐乃の趣味の事を知ってたのかと聞く母親。
無論、ここで誤魔化すわけにはいかないので、京介は仕方なく正直に答えました。
京介の意外な返答に戸惑う母親。
そんな時、桐乃がリビングから飛び出しそのまま家を出て行ってしまった光景を目撃しまして、母親は京介に急いで追いかける様に言ったので、京介も急いで桐乃を追いかけていきました。
でも、さすが 陸上部の桐乃 だけあって、全然追いつかない(-□-;)
桐乃をすぐに見失ってしまい、とにかく色々と捜していく京介。
こんな時、エ口ゲーならすぐに見つかるんじゃないか!?
全然、桐乃が見つからないので、諦めて家に引き返そうとしたら、小さなゲームセンターにある太鼓の達人で、リズム感無視しまくりの叩きまくりで憂さ晴らししまくっておりました。
あまりの憂さ晴らし全開ぶりな桐乃に、チョップで我に返らせた京介ですが、反動に桐乃の肘鉄が炸裂しちゃいました…。
とりあえず、喫茶店にて、落ち着いた桐乃から事情を聞いてみる京介。
どうやら父親から、こういう物は、子供に悪影響を与える!と一蹴された上、オタクやアニメなどを『下らん趣味』と根本的に否定しまくった暴言にカチンときた桐乃だけど、それでも何も言い返す事ができなかったと悔しさを涙ながらに吐露しまくる。
だけど、父親だったら当然の台詞であり、こういう事になるのは桐乃だってわかっていたはずだからこそ、今まで同級生の友人やモデル仲間たちにも隠していた―― だからこそ、桐乃は選択しなければならないのだ!
それは、この趣味を辞めろという事か!?
それを選択すれば、すべて丸く収まる。
だが、桐乃は、自分の趣味が心底大好きだからこそ、辞める気はまったくないと宣言する!
無論、父親が強権を発動させて無理やり辞めさせようとも、好きなモノを辞めたくないし、モデルでやってる自分やアニメ・ゲームが好きな自分も、両方とも自分なんだから、どちらか辞めたら自分が自分でなくなるのだ!
だからこそ、好きでいる事を絶対にやめない!!!
桐乃のしっかりとした決意の言葉を耳にする京介は、悪くない答えだと納得した様子。
そして彼は、先に席を立ち、この後の事を任せる様にと声をかけるのでした…。
一足先に自宅に戻ってきた京介。
母親から頼んだモノを紙袋に入れて渡されると、桐乃は30分ほどで戻ってくる旨を母親に伝えて家から出させます。
そして、リビングで待ち受ける父親の元にやってくる―。
リビングでは、ある程度は妻から事情を聞いていた父親が待ち構えていた(>_<)
単刀直入に、桐乃の趣味を認めてほしいと切りだしたけど、ちょっとばかしボロ出して自ら窮地に陥ってしまいましたが、それでもなんとか、桐乃の趣味を取り上げたりしないでほしいと必死に説得していきます。
でも、父親から見れば、桐乃をなぜ庇うのか!? と聞いてくるのは当然!
それでも京介は、父親によく知りもしないでくだらないと決め付けられるなと言いながら、自分の目で見てきた趣味の中で夢中になっている桐乃や友人たちの事をしっかりと説明しながら説得をしていく。
桐乃が自分の趣味が変わってるのは承知しているからこそ、今まで隠して楽しんで来た事。
それでも、話をしてくれる相手がほしくなり、色々と話し合ったり勇気を振り絞ったりして、ようやくそういう話ができる友人を作る事ができる様になった事。
そして、京介自身も、趣味は変わってるけど、それでもそれを楽しみながら夢中になれている桐乃たちの姿を見て、これも悪くねぇと思う様になったのだ。
それでも父親は、友人は別で、エロゲーとかで遊んでると悪影響があると、まさに偏見以外、なんでもないと言い放つ(>_<)
そんな父親に対して、京介が取り出した紙袋の中身は、桐乃の活躍の証である賞状や好成績の嵐のほかにも、母親から借りた、モデルとして活躍中の桐乃のところを切り取って貼り付けた宝物のスクラップも提出しまして、これが躾だと厳しく圧倒する父親の心を揺さぶっていきます!
さらに、今手に入れたモノを楽しむ桐乃も、色々と成績優秀な桐乃も、モデルで活躍する桐乃も、どれか欠けてもダメだと説得した上、なんと父親の胸倉を掴んでぶん殴るとまで宣言する京介(-□-;)お~!
京介の必死の言葉に、父親も『下らん』という台詞の撤回&桐乃の趣味も一応は認めてもいいという台詞を言ってくれました♪
だけど、ここで最大にして最悪の問題が1つ!
R-18指定のエロゲー( ̄口 ̄;)!!!!
確かに、こればかりはフォローしようにも難しすぎるところですね。
こればかりは、明らかに父親の方が超正論で、このままでは、桐乃の部屋にあるR-18指定ゲーム&アニメだけが廃棄対象に!!!
迷った京介は、下記の選択肢から1つを選ぶ事に!
1,親父に従う。
2,親父と戦う。
3,桐乃に謝る。
4,桐乃を助ける。
5,“妹”を助ける。
京介が選択したのは、言うまでもなく『5』の選択肢。
リビングを出ようとする父親に、あのゲームは桐乃のモノじゃなくて自分のモノだと言い放ちました( ̄口 ̄;)!!!
でも、あのゲームはパソコンでプレイするゲームなので、この家でパソコンを持っているのは、桐乃だけ!
そこで京介が、このゲームは『桐乃に預けた自分のモノ』で、桐乃にパソコンを借りて遊んでいたと嘯いちゃいました( ̄口 ̄;)!!!
これによって、父親の認識は――― 京介が、妹の部屋で、妹のパソコンを使って、妹に如何わしい事をするゲームをやっていた という展開に運んだ~!!!!
さらに京介は、完全に開き直ったかの様に『エロゲーもアニメも愛してる』やら『高校生がエロゲーやって何が悪い』やら、とにかく完全に開き直りまくりな爆弾発言を連呼しまくりまして、これに怒り狂った父親は、京介に強烈な一撃の拳を京介にプレゼントしちゃうのでした!
まあ、その父親から「勝手にしろ」と言われましたがね…。
翌朝、京介とご対面をしちゃった麻奈実ですが、そりゃあ殴られた治療姿を見たらビックリしますって(>_<)
まあ、ここは 色々あった!って事で、少しは理解したかどうかはわからない麻奈実です。
帰宅すると、桐乃がソファーの横になって黒姫とディープな会話真っ最中でした。
会話の中身はいうまでもないが、とりあえずは京介抜きでもなんとかうまくやっているみたいって事で、これで京介のお役目も終了……と思いながら、飲み物を飲んで部屋を後にしようとしたら、ちょうど電話をかけ終えた桐乃から呼び止められまして、頬を赤くなりながらも、まさかの一言を暴露しました。
ありがとね、兄貴…。
まさかすぎる発言に、京介は驚愕&信じられない様子です。
ありえねぇ!
俺の妹がこんなに可愛いわけがない!!!
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- 2012-12-03
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