シュージローのマイルーム2号店
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スパイクチュンソフトが3年前&昨年に出した、MADではない“公式の黒いドラえもん”ダ! ダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生- 第1話『PROLOGUE ようそこ絶望学園』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation
今まで、MADやFLASHアニメなどでネタ扱いにされてきた“こんなドラえもんは嫌だ”シリーズを、公式が堂々と地で行くという作品ですからね。
もちろん、1をプレイした事がありましたが、滅多にない途中断念。
理由は『面白くない』とか『俺には合わん』とかじゃなくて、論破のスピードについていけず、同じ地獄をリピートで見まくったから。
もう、シュージローにはかなりキツイくらい早すぎて、これだと思った時には断罪されたりその他もろもろと、何度もコミカルで残酷すぎるゲームオーバーを見まくったから、まさかの心が折れた という結末で、最終的には資金不足から売却しちゃいました。
その後、中古で購入してリベンジと思ってたら、中古でゲットできねぇ~!
そんな時に、1・2一緒のタイプがPS Vitaで発売されると聞いて、新たな気持ちでリベンジのチャンスというか、またコミカル鬱なゲームオーバーを高画質で見るのかと実感!!!
あの頃よりかは精神的に強化されたので、アニメの後にゲーム注文して挑みたいと思います。
閃の軌跡の後に少し期間があいてるから大丈夫か♪
まあ、心が折れたもう1つの原因が、外道すぎるドラえもん ですがね。
2は、それにサザエさんのタラちゃんが加わってるという、さらなる鬱レベル(●゚▽゚●)
たぶん、2も購入してたら、二度とVita版を挑む事なかったが……。
久しぶりに、開始前の愚痴報告が長文となってしまいましたが、事実上のフルボイスアニメのダンガンロンパ第1期スタートです!
内容から見て、2をアニメ化しないのはおかしいでしょうから!
それでは、小学生の子供が見たら、間違いなく別の意味で興奮しちゃう
都会のど真ん中にそびえ立つ私立『希望ヶ峰学園』。
そこは、あらゆる部門で突出している“超一流高校生”と学園が認めた者だけが入学を許され、学園の中で育成されていくという政府公認の超特権的な学園なのだ!!!
そんな希望ヶ峰学園から“超高校級の幸運”という名称で、平均的な学生の中から抽選で1名だけ選ばれた少年・苗木 誠 が学園の入学を認められた。
そして、この希望ヶ峰学園の生徒として正門に立った苗木は、深呼吸をしてから、新しい学生生活が始まると思いながら、学園の正門をくぐり抜けようとする。
ところが、敷地内に足を踏み入れた瞬間――― 謎の異変が襲いかかる!
苗木は、突如襲いかかった視界が大きく歪む程の意識混濁の渦に飲み込まれてしまい、このまま意識を失ってしまった……。
ただの暗闇、それが始まり…。
そして“日常の終わり”。
この時点で、気づいてよかったかもしれない。
これは“幸運”ではない、
超高校級の“不幸”だったって事に。
机の上に頭をつけ椅子に座らされた状態で、あぐら寝の態勢で寝かされていたのだ。
辺りを見渡すと、一見すれば普通の教室の様に見えるが――― 天井には監視カメラが設置されているわ、黒板の横には『常在戦場』と物騒な言葉が書かれた額縁の垂れ幕が掲げられいるわ、外の景色を完全に覆い隠しているすかの様に、窓という窓全部が『分厚そうな鉄板』で固定されてるわ といった、外界との接触すら完全拒否&隔離という意志全開の完全閉鎖空間状態 と化していました。

そして、近くの机の上に置かれていた
子供の落書き調の『入学あんない』と書かれた紙。
苗木は、紙の一番下にある『入学しきは8じから』という部分を見て、薄暗い教室にある時計を拝見。
時間はすでに8時頃になっていたので、とりあえず、こちらも異様でホラーチックな紫色の光を発してる教室の外の廊下に出て、みんなが集まってると思われる体育館へと足を進めていく。
当然、廊下の色具合があまりにも上記どおりすぎるもんですから、モロ慎重な足取りで歩く苗木。
そしてついに、体育館の前に到着しまして、すぐさま扉を開封してみると……自分と同じく、この学園の生徒となった“超狡高級”な14人の男女の高校生 が待っていた。














まあ、上の左側から順番に、個性的すぎる14人であります。
もちろん、一番最後にやってきた苗木を叱りつける人もいれば、こういう閉鎖空間的な状況で遅刻とか何もないと一応のフォローを入れてくれる人もいあるし、中の人は明らかにEテレの某ホモアニメのエジソンな女の子とか、お気楽すぎるスイマーとか、自分がブスだからと言ってるが思いっきり人見知り全開すぎる文学系な女の子とかその他もろもろっす♪
中には、某たけしに出てくる様な“明らかに男”にしか見えない人がいますが【ゲームの時、本気で笑ったぞ!!!】
だけど、話を聞いてみれば……どうやら、この者たちもまた、苗木と同じ様な状況で連行されて教室で意識が戻ってここにやってきた そうで、どういう状況なのか皆目見当すらつかない様子だ。
もちろん、超高校級の御曹司である十神白夜と謎の超狡高級である霧切響子に、ジロッと見られてるのを見つかってしまって一喝されて、苗木もすでに精神的に疲労感漂いまくりです。
そんな折、まだほかのみんなに自己紹介すらしていないのに、苗木の名を呼ぶ子がいた!!!
その子は 舞園さやか という女の子で、超高高級のアイドルにして 苗木の中学時代の同級生 だったのだ。
まさかの再会と平凡な自分を中学でもアイドルの有名人だった彼女が自分の事を覚えていたという2つの事実に驚きと嬉しさを実感する苗木☆彡
つい、頬を少し赤くしちゃったって事は、少しばかし憧れのマト的な心意気があったんだね(●^o^●)♪
とりあえず、意外すぎる中学時代の同級生&アイドルとの再会にひと時の安心感を得る苗木。
でも、十神からの指摘(嫉妬入ってる??)によって、一気に現実に戻される。
そう、彼の言うとおり、この中のステージ上の雰囲気は明らかに入学式のセッティングだし、苗木を含めた15人以外は誰もいない上に、自分たちだけがこんな閉鎖空間に事実上の監禁状態に陥らせてるのはなんでか、まったくわからないままなのだ。
そしてさらに――― 15人の手荷物・ケータイもないのだ!
これらの事態から考えても、普通じゃないのは明白なのに、超狡高級の占い師である葉隠ときたら、学園が用意したオリエンテーションだと全力勘違い(>_<)
的中率が3割しかないって、それ微妙にデンジャラス過ぎますが!!!!
そんな時、耳障りする程のマイク音と共に、マイクテストのセリフが聞こえてくる!!
あまりにもキツイ耳障りに、つい耳を抑えてしまう一同。
そして、聞こえてるよね?? というセリフと共に、白と黒が縦半分に分かれて塗られてるヌイグルミの様なな“存在”が、小さなステージ台の上に飛び出して座り込む様に登場する。
その“存在”は自らを モノクマ と名乗り、この学園の学園長 だと挨拶を行ったのだ!!!
中の人は、もはや語るまでもあるまい!
さて、そんなモノクマは、時間も押してるって事で、急いで詳細を説明開始。
それぞれの分野の超狡高級の才能を持つこの場にいる者たちは『世界の希望』なので、それを守るという意味を込めて学園が保護したという。
だからこそ、苗木たちには、この学園内で共同生活をしてもらう という事にしたそうな。
しかも、この共同生活の期限は、なんと無制限!
簡単に言えば、一生この閉鎖空間の中で生活をしろ という事なのだ( ̄口 ̄;)!!!!
無論、15人分の生活に関する予算は無尽蔵な様で、不自由な思いをさせる事はないそうです。
当然ながら、いくらお金の心配がないからって、一方的すぎる学園の共同生活をやれという命令に激怒する面々。
するとモノクマは、そんなに学園を出たいという人の為にルールを儲ける と申し、とんでもない一言をぶちかましてきたのだ。
殺し方は問いません!!!!
誰かを殺した生徒だけが、ここから出られる!!!
もちろん、殴殺・刺殺・撲殺・斬殺・焼殺・圧殺・絞殺・銃殺などといった殺し方は問わないし、誰かを殺した者だけがここから出られる そうですし、なにより、モノクマがハァハァ興奮する程の快感は、人間同士が殺し合うキチエーション だというのだ。
当然、一同の不満は募るばかりで、超高校級の同人作家である山田一二三も、怒りを爆発させる。
だが、モノクマはそんなのおかまいなしに暴言を連呼しまくっていく!!!
この学園が、オマエらの『家』であり『社会』であり『世界』なんだよ!
やりたい放題やらせてやるから、
殺って殺ってやりまくっちゃえ~っつうの~♪
あまりにも理不尽すぎるモノクマからの暴言に、ついに超狡高級の暴走族である大和田紋土がブチギレて掴みかかってぶん殴ろうとしてしまう。
ところが、モノクマは『学園長に対する暴力は校則違反』だと警告するなり、突如、警告音と共に左側の黒い方の目が赤く点滅し始めてきまして、霧切が、大急ぎでそれを放り投げる様にと注意を促してくる。
紋土は、何がなんだかわからないと思いつつも、言うとおりに怪しい状態のモノクマを放り投げると――― なんとモノクマが空中で爆発を起こしたのだ!!!
あまりにも突然すぎる爆発に呆然としてしまう一同。
学園長が爆発で消滅した事でどうなるのかと思われたが、ステージ台の上に新たなモノクマが登場したのだ!!
モノクマは、今のは警告 だと告げた上で、次以降の校則違反者には、今よりもグレートな体罰を加える と怒りの宣言をぶちかます。
こんなん見せられたりしたら、どうやっても豊かで楽しむどころか陰惨な学園生活しか送れないよ(ToT)
モノクマの入学式を終えて、もはや一同はしどろもどろ。
十神も、この話を信じる者がいるかどうかと、警戒感を抱いてしまう。
そして苗木は――― 期待をふくらませてやってきたこの学園が『希望の学園』ではなくて『絶望の学園』だと実感するのでありました――――!!
とりあえず、この学園からの脱出方法を考える一同。
しかし、超高校級の格闘家である大神さくらが渾身の一撃をぶちかましても、窓を固めている鉄板を破壊する事は不可能だった。
もう一度言いますが、この人は本物の乙女 です!
一応、最新鋭のスマホ型生徒手帳は用意されてるという事だし、希望を捨ててはいけないという超高校級の風紀委員である石丸清多夏の言葉に同意&みんなで協力して脱出をと意気込む一同。
ところが、十神だけは、1人で行動する と宣言。
彼からしたら、モノクマのセリフを信じて、他人を殺害しようと目論んでいるヤツがいるかもしれない という事だ。
まあ、今のところは信じてない人が圧倒的ですがね…。
無論、そういう態度の十神に、大和田が怒りに身を任せまくりで食ってかかりまして、一触即発の状況に発展。
そこへ苗木が、2人の間に入って一触即発の空気を収めようとするが、暴走族の世界でバリバリ生きてる大和田から見たら『綺麗事』にしか見えず、結局、十神に向けられる拳が逆に苗木の顔面に向けられてダイレクト失神という事態になってもうた(><)
まさかの一撃で失神した苗木が目を覚ますと、すでに個室のベットの上に寝かされてました。
もちろん、ベットのすぐ隣には舞園が心配そうに見つめてまして、彼の意識が戻った事に一安心♪
それはそうと……今、苗木と舞園がいる部屋は、苗木専用の部屋 だという。
なんでも、この学園の生徒たち専用の個室が用意されてる そうで、気絶した苗木を、さくらたちが協力して彼をこの部屋に運んでくれたそうです。
舞園の話では、自分は気絶してる苗木を放置できないって事でこの場にいたが、ほかのみんなは、あれからバラバラに探索を開始したそうな。
まあ、平凡な自分をアイドルの舞園が覚えてくれた事を今でも嬉しく思ってる苗木くんだけど、自分だけ部屋にこもってる訳には行かないって事で、自分も探索に参加する事を決意。
舞園も、超狡高級の助手になろ♪ とばかりに、苗木の助手になる と嬉しく宣言しました!!!
もちろん、一緒に頑張ってここから脱出しようと手を掴むという悩殺ぶりでして、苗木も彼女に励まされる形になっちゃいました☆彡
起きたところで、一緒に食堂にやってきた苗木&舞園。
すでにみんな、食堂の団体用の一席に集結してまして、紋土も先程は悪かったと苗木に謝罪すると、苗木も、ああいう状況では仕方ないと許してくれました☆彡
そういう訳で、石丸の宣言によって、定例会議が開始。
とりあえず、それぞれのスマホ型生徒手帳を電子性と手帳各自が調べた情報の共有が伝えられる―――!
まずは、超高校級のギャンブラーであるセレスティア・ルーデンベルク&紋土が扉を調べてみたのだが、扉自体が、まさに大手銀行の金庫の扉並みだった為に断念。
さくら&超狡高級のスイマーである朝比奈 葵も一応調べてみたそうで、ニ階に上がる階段通路を発見したのだが、鉄製のシャッターが行く手を阻んでいるせいで、自分たちがいる一階しか行く事ができないそうです。
あと、自分の専用部屋をモデルにして調べた一二三も、個室の雰囲気は悪くないと断言するも、個室にも監視カメラがしっかり搭載されてるという現実に、少し気分が悪くなったそうな。
そして、超高校級のプログラマーである不二咲千尋も、台所の食材を調べたりしたそうで……15人分が十分に堪能できる様に食材は冷蔵・冷凍を含めて万全の体制の上、偶然、そこを調べてる最中に参上したモノクマの話では、冷蔵庫に毎日追加されるから心配ないそうだ。
とりあえず、現時点での報告は以上。
無論、ネガティブキャラの超高校級の文学少女の腐川冬子は、ものすごく不安を露呈しまくり。
セレスティアが『逃げ場のない密室という事実が判明した』とさりげなく怖い事をぶちかませば、十神も『出たければ殺しあえばいい』と物騒な暴言をぶちかます始末でして、みんなの心理的な不安を色濃くしてしまう。
そんな中、セレスティアが 適用 とさりげなく危険な暴言を吐露し始める。
生き残りたければ、
ここの『世界』に適応すればいいと―――!
それだけでなく、彼女からの提案として……夜10時から朝7時までを“夜時間”とします。夜時間は立入禁止区域があるので、注意しましょう。と、スマホ型生徒手帳の校則の中に記載されてるのを利用して、夜時間内での出歩き禁止 を追加提案してくる。
もちろんこれは、夜時間の訪れの度に誰かが自分を殺しにやってくるという怯えを抱えながら朝まで過ごさねばならないという心理が働くのは必至なので、そういう事がない様にという対処の追加校則という提案だった。
しかし、これはあくまで 自分たちの取り決め にすぎず、校則による拘束力は皆無。
いわば、この場にいる者たち次第、という訳です――――!
こうして、悪夢の開幕を告げる初日が終了するのでありました…。
それから2日間、自分たちが行動できる範囲での探索を徹底的に敢行。
しかし、いくら探索をしようと抜け道とかの手がかりとなる部分が見つかるはずもなく、ただ時間だけが経過するばかしだった。
当然、超狡高級の野球選手である桑田怜恩もイライラが募りまくりだし、千尋も涙ながらに不安を口に出してしまうくらいに心理的に追い詰められてる者が出てきてしまう。
それでも、朝比奈だけはポジティブ満載で、自分たちが3日も監禁されてる上に家に帰ってないから、もう警察とかが動き出してるはずだと理由を語る。
ところがそこへ、モノクマが高笑いしながら、いつの間にか登場してくる。
苗木たちが警察をアテにしてる旨の事を嘲笑い、そんなに出たいなら殺しあえばいい と、生徒同士の殺し合いをすぐさま求めてくる。
ゆとり世代の割にはガッツあるんだねぇ~♪
そこでモノクマは、色々とミステリー要素がたっぷり詰め込んだ状況なのに、なんで殺し合いが起こらないのかと理解しまして、足りないものがあると判断。
その足りないものとは―――― 動機!
するとモノクマは、視聴覚室に 面白い物を用意した と告げて、そのまま立ち去っていきました。
そういう訳で、視聴覚室にやってきた一同。
それぞれの席に座って見てみると、置かれていたのは 個人宛のDVD だった。
自分宛のDVDを手にした苗木は、それを再生して視聴してみると――― それは、自分の息子が希望ヶ峰学園に入学できた事を嬉しく誇りに思ってると、両親&妹からの感激のDVDレター でして、3日ぶりとはいえども、家族の顔が見れた事に安堵の表情を浮かべちゃいました。
だが、そんな安堵が訪れた次の瞬間、突如、画面にほんのわずかの砂嵐が流れ、次の場面では、家族が座っていたソファーがメッタ斬りに切り刻まれ、窓ガラスが大きく割れ、壁には何者かによる切り傷や銃痕といった凄惨な光景 が映し出されていたのだ!!!
あまりにも凄惨すぎる光景に、さすがの苗木も表情を歪め「早くここから出ないと…」と焦りだしてしまう。
無論、ここから早く出ないといけないという心境が即座に働かせる様な凄惨な映像は、ほかの面々も視てしまったらしく、先程までの余裕が一気に、焦りと困惑の色が濃くなってしまう。
舞園も、なんでこんな事にと大きく動揺し、殺すとか殺されるとか耐えられないと怯えきってしまう。
そこへ、モノクマが優雅にモニター越しに登場しまして、霧切も 自分たちに何をさせたいのか?と問い詰める。
するとモノクマは、今まで以上に優雅に 絶望 と答える( ̄口 ̄;)!!!!
これで完全に精神的に限界を迎えてしまった舞園は、いやあ!と叫びながら視聴覚室から飛び出してしまう。
苗木は彼女を追いかけて、なんとか彼女の手を掴む事に成功すると、みんなで協力すれば助けが来るかもしれないと、半狂乱状態になってる彼女に向けて男らしく宣言をする。
ボクがキミをここから出してみせる。
どんな事をしても、絶対に…絶対にだ!!!
彼の言葉に、舞園は目から涙を流し彼の胸の内で号泣するのでありました…。
この光景は、十神・セレスティア・霧切・腐川以外の面々も見つめる事になってしまい、不安の色を隠す事ができなくなってしまうのであった。
そんな中でも、ドラえもんじゃなくてモノクマは、大きく楽しく嘲笑いまくるだけだよ(●゚▽゚●)
次回のダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生-は、第2話~って、公式サイトではまだ公開されてないんですよね。
たぶん、翌週の金曜ぐらいに更新ってオチでしょうか?????
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://blog.ap.teacup.com/syujiro/1270.html
http://syujiro.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/1prologue-3cb3.html
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/8211799fbba8abb7a06bfd99bae8745e
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント&URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201307070000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-11570139114.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

↑できれば、ポチッと一押しをお願いします(ToT)
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