シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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女＆メスの触れ合いを語り合うルーシィ＆ウェンディ＆シャルル。
そんな折、ナツが珍しく箒で掃除 という衝撃映像が!!!!!
これは雨じゃなくて、ギルドの存亡の危機 でありますぞ!!!
もちろん、お昼寝中のハッピーにプチ八つ当たりをして、大人気ない行為も行ったりするなど、マックスたちに笑われてしまう。
しかも、腕はそうとう上がってると挑戦的な感じでして、ナツはマックスと仕合をする事に。
ところが―― 予想外のナツ大苦戦!!!
7年前とは違うという言葉どおり、マックスの砂の魔法に悪戦苦闘してしまう。
まあ一応、あの準メンバーの中で唯一、エルザたちと一緒に同行してたマックスですから。
しっかし、ナツもこのまま黙ってるはずがなく、魔力の消費量が異常に激しすぎるモード雷炎竜に変更。
力の加減抜きの雷炎竜の咆哮で、かろうじてマックスをギブアップにして面目躍如しました。
ただし、これ以上の戦いは不可能でうつ伏せに倒れちゃいましたが。
マックスの意外な強さに驚いた様子のウェンディたち。
これぐらいの力があって、弱小ギルドのオウガにナメられてたのは、借金関係が大きいっすからね。
まあ、オウガの性質上、絶対に幼児＆小学生の頃のロメオにちょっかいを出すのは必至でしたからね。
そんな折、ナツが珍しく箒で掃除 という衝撃映像が!!!!!
これは雨じゃなくて、ギルドの存亡の危機 でありますぞ!!!
もちろん、お昼寝中のハッピーにプチ八つ当たりをして、大人気ない行為も行ったりするなど、マックスたちに笑われてしまう。
しかも、腕はそうとう上がってると挑戦的な感じでして、ナツはマックスと仕合をする事に。
ところが―― 予想外のナツ大苦戦!!!
7年前とは違うという言葉どおり、マックスの砂の魔法に悪戦苦闘してしまう。
まあ一応、あの準メンバーの中で唯一、エルザたちと一緒に同行してたマックスですから。
しっかし、ナツもこのまま黙ってるはずがなく、魔力の消費量が異常に激しすぎるモード雷炎竜に変更。
力の加減抜きの雷炎竜の咆哮で、かろうじてマックスをギブアップにして面目躍如しました。
ただし、これ以上の戦いは不可能でうつ伏せに倒れちゃいましたが。
マックスの意外な強さに驚いた様子のウェンディたち。
これぐらいの力があって、弱小ギルドのオウガにナメられてたのは、借金関係が大きいっすからね。
まあ、オウガの性質上、絶対に幼児＆小学生の頃のロメオにちょっかいを出すのは必至でしたからね。
しかし、グレイの言うとおり、7年のブランクは予想以上に深刻。
ラクサスとギルダーツはまだしも、ナツやグレイたち天狼島組は、今の時代についていけてないのは明白!!!
そこで、一気に魔力を上げる為の手がかりを求めて、ナツたちはポーリュシカのところへ足を運ぶも、当然の如く、追い払われる。
でも、ウェンディだけは、ここに来てから様子がおかしい。
なんとか逃げ切れたナツたち。
みんなヘトヘトになっちゃいますが、ウェンディだけは、色々な感情が入り混じった気持ちになってしまい、つい嬉し涙を流してしまう。
なぜかといえば、あのポーリュシカから漂う匂いと声が、天竜グランディーネに似てた からだ!!!!
そこでナツは、戻って確かめようとするが、グレイは大きな疑問を感じる。
もしも、グランディーネが人間の女性にバケてるとしたら、どう考えても、ポーリュシカとグランディーネがいた時代が被ってしまうのだ!!!
ウェンディも、一応そのことも思ってたみたいで、口調や雰囲気が違う という。
その上、グランディーネは、竜族に珍しい 人間好き で、色々と悩みが深まってしまう。
するとそこへ、ポーリュシカが参上。
自分は、ウェンディが捜しているグランディーネではなくて、正真正銘の人間である＆エドラスからやってきたエド・グランディーネである事を、自らの口で暴露しました。
ただ、全然関係ないといえばそうではなく、実は天竜グランディーネからポーリュシカの心に語りかけてきたそうな!!
グランディーネは彼女に、ウェンディが会いに来たら渡す様にと、“2つの魔法書”を書き上げたそうです。
1つは『ミルキーウェイ』
もう1つは『照波・天空穿』
両方とも、本来ならウェンディに習得させる為に用意した滅竜魔法だそうで、両方ともかなりの高難度の魔法なので、体を壊さぬ様にと忠告するくらいに習得するのが難しい魔法みたいっす。
ポーリュシカは、それらをウェンディに手渡してから、自分の小屋に戻っていく。
ウェンディも、彼女とグランディーネに感謝のお礼を述べました(＞▽＜)
一方、ギルドでは、マカロフが引退を決意した旨を発表。
そして、次の5代目フェアリーテイルマスターをギルダーツを指名―― と思いきや、当の本人は、置手紙を残して旅に出てました!!
置手紙には、自分はマスターというのはガラじゃないし、5代目として最初で最後の2つの用件を伝える様に書かれていた。
1つは、ラクサスをギルドの一員に復帰させる事。
もう1つは、マカロフを6代目マスターにするというもの。
気が向いたら帰って来るみたいなので、当面は出番ないっすね。
そんなギルダーツに、カナへのお手紙が進呈される。
中には、カナに作ってもらったギルダーツへの連絡のカードが入っていた。
でも、カナからしたら、今までどおりでいいからって事で、そのカードを破く。
これが後で、後悔する事になるかも――！
ギルダーツから、フィオーレいちのギルドになる事を祈願された一同。
でも、7年の時をそのまま過ごしてきた者たちからしたら、それが圧倒的難易度が高いというのだ！
エルザも、かつてのギルドに戻るには時間は掛かると思うが、突如、ロメオがすぐにNo.1になれる方法があると大胆宣言をする。
それは、大魔闘演武(だいまとうえんぶ)という大会だ。
でも、その大会の事を感づいたマカオたちは、一斉にそれに参加する事を猛反対!!!!
しかも、多数決でも、ロメオ以外の取り残され組全員が猛反対だと断言するくらいです。
そこへ、ポーリュシカとの邂逅を終えたナツたちが戻ってきまして、大魔闘演武の話を耳にする。
その演武は、6年前から始まったフィオーレいちのギルドを決める大祭で、優勝したら賞金3000万J入るのだ！
当然、マカロフは賞金目当てで目を光らせて参加する様にと、メンバーに指示。
だけど、マカオたちの話では、ナツたちが考えてるバトル祭りとは少し違うのだ。
まあ、確かにちょっと違いますからね…。
大会は、今から3ヵ月後！
この時期までに、魔力を鍛えなおすと張り切る天狼島組でした。
次回のFAIRY TAIL－フェアリーテイル－ベスト！は、第29話『星々の歌』です。
水着回ならいいが、あのオチは酷すぎるぞ、若本!!!!!!!!!!
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/c4a5e108ee4150ad97eb2b842a6c2d5d
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201310110000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12070639436.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押しをお願いいたします(ToT)
ラクサスとギルダーツはまだしも、ナツやグレイたち天狼島組は、今の時代についていけてないのは明白!!!
そこで、一気に魔力を上げる為の手がかりを求めて、ナツたちはポーリュシカのところへ足を運ぶも、当然の如く、追い払われる。
でも、ウェンディだけは、ここに来てから様子がおかしい。
なんとか逃げ切れたナツたち。
みんなヘトヘトになっちゃいますが、ウェンディだけは、色々な感情が入り混じった気持ちになってしまい、つい嬉し涙を流してしまう。
なぜかといえば、あのポーリュシカから漂う匂いと声が、天竜グランディーネに似てた からだ!!!!
そこでナツは、戻って確かめようとするが、グレイは大きな疑問を感じる。
もしも、グランディーネが人間の女性にバケてるとしたら、どう考えても、ポーリュシカとグランディーネがいた時代が被ってしまうのだ!!!
ウェンディも、一応そのことも思ってたみたいで、口調や雰囲気が違う という。
その上、グランディーネは、竜族に珍しい 人間好き で、色々と悩みが深まってしまう。
するとそこへ、ポーリュシカが参上。
自分は、ウェンディが捜しているグランディーネではなくて、正真正銘の人間である＆エドラスからやってきたエド・グランディーネである事を、自らの口で暴露しました。
ただ、全然関係ないといえばそうではなく、実は天竜グランディーネからポーリュシカの心に語りかけてきたそうな!!
グランディーネは彼女に、ウェンディが会いに来たら渡す様にと、“2つの魔法書”を書き上げたそうです。
1つは『ミルキーウェイ』
もう1つは『照波・天空穿』
両方とも、本来ならウェンディに習得させる為に用意した滅竜魔法だそうで、両方ともかなりの高難度の魔法なので、体を壊さぬ様にと忠告するくらいに習得するのが難しい魔法みたいっす。
ポーリュシカは、それらをウェンディに手渡してから、自分の小屋に戻っていく。
ウェンディも、彼女とグランディーネに感謝のお礼を述べました(＞▽＜)
一方、ギルドでは、マカロフが引退を決意した旨を発表。
そして、次の5代目フェアリーテイルマスターをギルダーツを指名―― と思いきや、当の本人は、置手紙を残して旅に出てました!!
置手紙には、自分はマスターというのはガラじゃないし、5代目として最初で最後の2つの用件を伝える様に書かれていた。
1つは、ラクサスをギルドの一員に復帰させる事。
もう1つは、マカロフを6代目マスターにするというもの。
気が向いたら帰って来るみたいなので、当面は出番ないっすね。
そんなギルダーツに、カナへのお手紙が進呈される。
中には、カナに作ってもらったギルダーツへの連絡のカードが入っていた。
でも、カナからしたら、今までどおりでいいからって事で、そのカードを破く。
これが後で、後悔する事になるかも――！
ギルダーツから、フィオーレいちのギルドになる事を祈願された一同。
でも、7年の時をそのまま過ごしてきた者たちからしたら、それが圧倒的難易度が高いというのだ！
エルザも、かつてのギルドに戻るには時間は掛かると思うが、突如、ロメオがすぐにNo.1になれる方法があると大胆宣言をする。
それは、大魔闘演武(だいまとうえんぶ)という大会だ。
でも、その大会の事を感づいたマカオたちは、一斉にそれに参加する事を猛反対!!!!
しかも、多数決でも、ロメオ以外の取り残され組全員が猛反対だと断言するくらいです。
そこへ、ポーリュシカとの邂逅を終えたナツたちが戻ってきまして、大魔闘演武の話を耳にする。
その演武は、6年前から始まったフィオーレいちのギルドを決める大祭で、優勝したら賞金3000万J入るのだ！
当然、マカロフは賞金目当てで目を光らせて参加する様にと、メンバーに指示。
だけど、マカオたちの話では、ナツたちが考えてるバトル祭りとは少し違うのだ。
まあ、確かにちょっと違いますからね…。
大会は、今から3ヵ月後！
この時期までに、魔力を鍛えなおすと張り切る天狼島組でした。
次回のFAIRY TAIL－フェアリーテイル－ベスト！は、第29話『星々の歌』です。
水着回ならいいが、あのオチは酷すぎるぞ、若本!!!!!!!!!!
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/c4a5e108ee4150ad97eb2b842a6c2d5d
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201310110000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12070639436.html
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