シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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そして、手にしたペルソナ能力は『ワイルド』。
他社とは異なる特別なもので、無限の可能性を秘めているという。
果たして、覚醒したワイルドの力の行く先は果たして――!
アニメ作品だから、ゲーム版のバッドエンドはないと思いますが、けっこう辛いぞ~、あれは。
悠がペルソナに覚醒した事で危機を脱した一同。
シャドウのベロで気絶しちゃった千枝を起こし、陽介も悠のペルソナの力に歓喜の声を上げた。
でも、千枝の方は、それよりも早くこの場から脱出したい気分で、陽介もどうやって出るかわからないって事で、唯一の手がかりとも思われるあのクマを捜す事に。
そしてようやく、自分たちがジュニスの電化用品店にあったテレビから入り込んだ場所でクマを発見するなり、なんと、このクマがシャドウをけしかけたというあらぬ疑いをかけて尋問しちゃいました。
当然、クマは、あらぬ疑いを受けて猛激怒!!
どうやら最近、現実世界から多くの人がやってきててそのせいでシャドウが暴れてクマが迷惑をこうむってるそうでして、クマは、激怒しながら足で床を叩いてアナログテレビを3台立て状態で出しまして、即座に悠たちをアナログテレビの中へ押し込んでいきました…。
その甲斐もあって、3人はなんとか無事に現実世界に生還。
無事に戻れた事を抱擁しながら喜ぶ陽介と千枝―― 当然、千枝のとばっちりを受けちゃいましたが。
だが、悠は、電化量販店内の壁に貼られている演歌歌手の柊みすずのポスターを見つけて眺めまして、それがあの異世界で見かけたのと同じであると同時に、この演歌歌手は、ダンナがこの前殺害された山野アナと不倫関係だった人で、自分たちが見たあの部屋は、死んだ山野アナと何か関係があるかもと詮索した。
そんな事を考える悠。
でも、陽介は今までトイレ我慢してたそうですし、千枝も寒気を感じて帰宅の途につきました。
しっかし陽介は、前話でペルソナ能力を覚醒させた時やシャドウの襲撃という衝撃的な非常事態があったにも関わらず、よく大放水するくらいに漏らさなかったな!!
霧が色濃く舞う中、稲羽市の電柱の上にまた1つ、死体が吊るされていた。
そうとは知らず、いつもの様に雨の中の登校を行う千枝と雪子。
千枝自身、昨日の事の印象が未だに残ってて雪子に話す気にまだなれない状態だった。
ところが、学校の正門にやってくるなり、誰がどう見ても怪しすぎる他校の男子生徒が、雪子を待ってたと言いながら一方的に近寄りまして、なんとこれから遊びに行かないかと誘ってくる。
当然、雪子は「行かない」と返答するが、男子生徒は、少し歪んだ表情をしながら「もういい!」と棄て台詞を吐いて雨の中を走り去ってしまいました。
無論、デートの誘いかどうか雪子は認識すらしてなかったけど、あれは拒否して正解だと思いましたわ―。
そんな折、悠と陽介が千枝たちとバッタリご対面しまして、とりあえず教室へ移動。
そして洋介は去年、雪子にバッサリ切られたと武勇伝??や今の自分は本命が小西先輩がいると楽しい会話をしていたが、実は小西先輩と昨日からメールをしても返信が来ないという。
すると突如、警察のサイレンの音が響き渡り、再び事件の雰囲気を匂わせてしまう―。
そんな事があり、全校生徒集合の朝礼の時間が始まる。
すでに雪子は、この町で一番老舗の旅館の手伝いがあるという理由で早退しております。
モロキンの台詞は聞き流して………学校の校長はいきなり、悲しい報せがあるって事で驚愕の事柄を語る。
3-Bの小西早紀さんが今朝、遺体となって発見されました。
昨日から小西先輩からのメールが来ないって事だけで不安になってる陽介に、それは驚愕かつ愕然としてしまう。
そう、アバンで出た電柱の死体は、小西先輩だったのだ( ̄口 ̄;)!!!!
もちろん、陽介にとってはもうショックの一言でしか言えない心境。
すると彼は、心配で見守ってる悠と千枝に、昨日のマヨナカテレビを見たかと訊ねる。
どうやら陽介は、昨日のマヨナカテレビを視聴し、その際に小西先輩らしき人が映っていたというのだ――― それも、数日前に殺害された山野アナと似た状態で発見されてたという、あまりにも偶然じゃない共通点つきだ。
陽介はそれを聞いて、山野アナも小西先輩も、テレビの向こう側の世界に行ったのかもしれないと推測する。
悠も、あのテレビに映った者は死ぬ と考え、テレビの中の世界にも柊みすずのポスターがある事から、関係しているかもしれないと推測する。
ただ、これだけでは推測の域を超えられないって事で……放課後、彼はロープを持参してジュネスの電化量販店にある例のテレビの前がやってくる。
確かに一度、無事に帰還する事ができたし、再びクマに会えるかもしれないとムチャすぎる考えを実行に移そうとしてます。
同行した千枝は必死に陽介を止めようとするが、悠はあっさりと陽介と同行を選択。
2人はしっかりとロープを体に縛りつけ、2人を繋ぐロープを現実世界に残る千枝に手渡してから、例のテレビの中へダイブ―― したのですが、そのロープはあっさりと両断されてしまい、千枝は愕然として膝を着いてもうた。
空間を通り抜けて到着した場所は、前に自分たちが降り立ちかつクマによって帰還させられたところでした。
無論、クマがそこでお待ちかね でした。
実は最近、この世界での霧が晴れてる間の隙を突く様に、現実世界から誰かが人間を放り投げられるという非常事態が発生していて、自力でこの世界にやってきている悠と陽介がそれの犯人ではないかと疑うクマ。
しかも霧は、現実世界で霧が発生すれば、この世界では霧が晴れるという逆転現象が発生中との事です!!!
それを聞いた悠は、2人の事件の時はいずれも霧が出ていて、犯人によって、2人はこの世界に放り込まれている!という考えに至る事ができました――!
それでも、悠と陽介を犯人扱いするクマに、陽介はクマこそ怪しいとばかりに、首元???のチャックを外して中身を開封―― したけど、なんとクマの中身はまったくのカラッポ状態でした。
驚愕の状況に腰を抜かした陽介だけど、悠はまったくクールでクマを元に戻してあげました。
そのかいもあって???、クマは悠たちを犯人じゃないと信じていいから、代わりに『本当の犯人』を見つけ出してこんな事をやめさせてほしいとお願いを申し出まして、悠は『かわいそう』って理由で了承。
陽介も協力する事にしまして、彼専用のメガネも提供されました(≧▽≦)
メガネをかけた陽介は、周りは商店街に似てると感じ取るのでした…。
クマに案内されてやってきたのは、なんと小西先輩の家。
しかも、周りからかなり違和感のある声が聞こえてくる。
ジュネスなんて潰れれたらいいのに…。
小西さんちの早紀ちゃん、ジュネスなんかでバイトしてるんだって…。
ジュネスで商店街が大変だって言うのに、困ったものよね…。
あまりにもクソすぎるヒソヒソ話に怒る陽介。
そして小西先輩の自宅の中に入ると、そこではジュネスでバイトしていた小西先輩を父親が罵倒するという声が聞こえてきて、余計に不安な心境になっていく陽介であるが、彼はさらに衝撃的な光景を目の当たりにしてしまう―― それは前に、陽介が小西先輩に渡したデート用の映画チケットがビリビリに破れて床に落ちていたのだ。
これだけでもショックを受ける陽介の耳に、今度は小西先輩の声が聞こえてしまう。
それは、陽介が『ジュネス店長の息子』ってだけで仲良くしてるフリをしていて、本当は勘違いして盛り上がってウザく思っていただけという、彼にとってとても残酷すぎる言葉だった。
そして、ジュネスなんてどうだっていいし、自分の親も商店街も見せも何もかもなくなればいいのだと暴言すぎる言葉を吐き散らし、陽介のショックをさらに深めてしまう。
そこへ、今度は両目が黄色く輝いている『もう1人の陽介』が店の隅から現してしまう。
オレはお前だ!
もう1人の陽介は、陽介は小西先輩の為に来たのではなくて、単にこの店にワクワクしてただけだと図星的な事を語る。
陽介は動揺して「お前はオレじゃない!」と反論すると、もう1人の陽介は、巨大なシャドウに変身して襲い掛かってくる。
悠もペルソナを出して応戦するが、苦戦を強いられてしまう。
もう1人の陽介に指摘されて、完全に気落ちしている陽介。
無論、目の前にいるのは自分じゃないと否定するも、クマはさりげなく『あれは元々、陽介の心の中にいたモノ』だと断言してしまい、さらにシャドウは、陽介は1人ぼっちは寂しいから孤立するのが怖いのだと即答!
それを証明する様に、小西先輩らから完全にウザがられてる光景をモニター越しで具現化される。
本当は陽介自身、それを知ってるのに、あえていい人ぶって自己満足していたといった事などをたっぷり指摘するシャドウの言葉に、陽介は完全に大混乱しまくってしまう。
そういう陽介に、悠がペルソナごと陽介&シャドウをぶん殴っちゃいました。
悠は『間違えた』と言いつつも、陽介は本当に小西先輩のことが好きだったのだから、それでいいだろ♪と優しく手を差し伸べてきまして、陽介もやっとこさ、自分の情けなさとかを吐露しつつも小西先輩が本当に好きだった事や、目の前にいるシャドウもまた“自分の一部”だと認める。
すると、今まで優勢に動いていたシャドウが大きく苦しみ出し、悠はその隙を突いて、イザナギの雷鳴でシャドウを粉砕する!
シャドウが消えて、その場に倒れ込むもう1人の陽介。
陽介はすぐにもう1人の陽介の前にゆっくり駆け寄り、自分たちは一緒だという言葉をかけると、もう1人の陽介も微笑みながらその場から消失し、代わりに、陽介の専用ペルソナが姿を現しました。
こうして、陽介もペルソナ能力を得、悠との絆も真の意味で深まるのでありました―――!
まあ、ゲーム版であった、別れ際のクマとの笑える会話はカットされちゃいましたが(≧▽≦)
唯一の望みであったロープが断ち切られた事で、完全に憔悴しきってた千枝。
そこにようやく、向こう側の世界から悠と陽介が帰還してきたんですが、帰ってきて早々、愚痴爆発!!
心配だったのはわかるが、さりげなくビフテキ10皿を要求するのはどうかと思うぞ☆彡
まあ、これで許すんだったらいいじゃないっすか……お金がきついが。
帰り道、悠と陽介は、現実世界へ帰る前のクマの言葉が気になっていた。
山野アナも小西先輩も、この世界で陽介みたいに自分から生まれたシャドウに襲われたのだという推測を。
陽介は、あまりにも危険な場所に放り込んだ犯人を許せないし、犯人を捕まえてやめさせようと決意を固め、悠と一緒に犯人探しをしようと握手を求めまして、悠もそれを承諾する様に握手をするのでした。
そして、今まで雨だった天候が晴れていき、2人はスッキリした気分でそれぞれの家路につくのでありました―!
そして、恐怖のCパートでは、テレビインタビューを緊張しまくりで受けてる雪子の姿が放映されてまして、どうやら山野アナは死の直前、雪子も働いている老舗旅館に宿泊していたという事実も発覚されました。
菜々子も、遼太郎がまだ帰宅してないって事で、皿洗いしようと台所へ向かい始めると、悠も彼女の手伝いをすると言ってくれましてちょっとばかし嬉しかったみたいっす(≧▽≦)
だがその夜のマヨナカテレビでは、馬の像の群れの中央を走る誰かが映し出されていた――。
次回のペルソナ4 the ANIMATION【BS11版】は、第3話『We are friends,aren't we?』です。
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