シュージローのマイルーム2号店
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原作では女の子という扱いだったあの子が、名前付＆中の人がくぎゅ～で登場しました♪（くぎゅ～！） ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第6話『暗青の月（ダークブルームーン）』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ベテランの船員たちと一緒に、香港の港から出航するジョセフ一行。
3日の海路で、ホーチミンを経由してシンガポールを目指す事に。
承太郎と花京院は、学生って事で暑苦しい気候であるにも関わらずそのままの服装で優雅に過ごしていた。
そんな折、船の下の船倉に隠れて密航しようとしてた子供アンを捕らえた という事件が発生!!!!
アンはシンガポールに親がいる云々と言って見逃してもらおうとするが、言うまでもなく、船員は見逃すはずもなし。
仕方なく、アンは船員から脱出してそのまま海へ飛び込んでしまう。
本来ならば、泳ぎに自信がある云々ってところなので、放置しようとする。
でも、ジョセフたちがいる海域は、サメが集結してる場所。
当然ながら、サメがアンめがけて静かに襲い掛かってきたので、承太郎が海に飛び降りスタンドでサメを一撃でぶっ飛ばす。
こうしてアンを助け―― と思いきや、なんとこの子供は 女の子 だったのだ!!!!
まさかすぎる事実に呆れる承太郎。
だが、その承太郎がぶっ飛ばしたサメが、半魚人みたいな生物 に真っ二つに。
しかも、何の躊躇なく、承太郎たちの元に襲い掛かってくる。
絶体絶命の危機だったが、間一髪、花京院のスタンドによって、承太郎たちは船に引き上げられる。
すると半魚人みたいな生物は、まるで最初からその場にいなかったかの様に消える。
これによって、あの半魚人みたいな生物は、スタンドである事が確定と相成ったっす。
3日の海路で、ホーチミンを経由してシンガポールを目指す事に。
承太郎と花京院は、学生って事で暑苦しい気候であるにも関わらずそのままの服装で優雅に過ごしていた。
そんな折、船の下の船倉に隠れて密航しようとしてた子供アンを捕らえた という事件が発生!!!!
アンはシンガポールに親がいる云々と言って見逃してもらおうとするが、言うまでもなく、船員は見逃すはずもなし。
仕方なく、アンは船員から脱出してそのまま海へ飛び込んでしまう。
本来ならば、泳ぎに自信がある云々ってところなので、放置しようとする。
でも、ジョセフたちがいる海域は、サメが集結してる場所。
当然ながら、サメがアンめがけて静かに襲い掛かってきたので、承太郎が海に飛び降りスタンドでサメを一撃でぶっ飛ばす。
こうしてアンを助け―― と思いきや、なんとこの子供は 女の子 だったのだ!!!!
まさかすぎる事実に呆れる承太郎。
だが、その承太郎がぶっ飛ばしたサメが、半魚人みたいな生物 に真っ二つに。
しかも、何の躊躇なく、承太郎たちの元に襲い掛かってくる。
絶体絶命の危機だったが、間一髪、花京院のスタンドによって、承太郎たちは船に引き上げられる。
すると半魚人みたいな生物は、まるで最初からその場にいなかったかの様に消える。
これによって、あの半魚人みたいな生物は、スタンドである事が確定と相成ったっす。
そういう訳で、この船の中にスタンド使いがいると判断した一行。
自分たち以外の船員10名は10年以上もこの船に乗っているベテラン揃いのベテランで、すでに身元確認はチェック済み。
そこで、アンがスタンド使いなのかと一瞬疑うのだけど、あまりにも嘘臭すぎるバレばれ三文芝居にその可能性は完全に消える。
そこに、ガタイがいいテニール船長がやってきて、力でナイフを捨てさせてそのまま確保。
さらに、未成年なのに喫煙してる承太郎に対しては、タバコを取り上げては学ラン帽子の真ん中に擦って潰す様に消す行為を敢行しまして、その用事後にアンを港に着くまでの間は下の船室に軟禁をする事に。
ところがここで、承太郎がテニール船長を止め、無礼は承知の上で言葉を発する。
コイツは船長じゃねえ、今わかった。
スタンド使いはコイツだ！
突如の発言に、ジョセフたちは困惑。
なぜなら、自分たちを除くと、船員や船長合わせて10名の身元は把握済みだったからだ。
だけど承太郎は、スタンド使いの見分け方は発見したとして“スタンド使いは、タバコの煙を少しでも吸うと、鼻の頭に血管が浮き出る”と根拠？を述べる。
無論、この場で疑惑が解消されようとも、船員全員にも同じ手段で試すつもりである。
まさかの根拠？に、ジョセフたちはつい、鼻の頭部分に手を触れる。
アンはただ、困惑した表情で見つめてただけ。
だが、なぜか船長も ジョセフたちと同じ行動 を取っていた!!!!
もちろんこれは、承太郎がとっさについたウソの根拠。
だけど、これによって、目の前にいるテニール船長が 偽者と断定 となった。
マヌケは見つかったようだぜ！
承太郎の機転で、テニール船長……いや、偽船長は不気味な細目をした怪しい男に変貌。
どうやら、香港の港の時点で『本物のテニール船長』を殺害＆海に沈めて入れ替わったそうで、1人1人始末していこうと目論んでいた様だ。
だけど、目論見が即座に見破られたって事で、先程、承太郎たちを襲った半魚人みたいな姿のスタンドを登場させ、アンを人質にしてしまう。
このスタンドこそが、偽船長の『ダークブルームーン』だった。
偽船長は、地上でなら承太郎たち5人と戦うのは骨が折れるが、自分のスタンドの能力が発揮できる海中ならば、たとえ5人一斉でも相手にできると豪語しただけでなく、あろうことか、承太郎のスタープラチナと水中での戦いへ導こうと挑発してから逃走を図り始める。
言うまでもなく、承太郎はスタープラチナを出し、ダークブルームーンが海中に到達する前にオラオララッシュで殴りつけ、アンを海中落下前に助け出す事に成功する。
これで一件落着―― と思いきや、状況は悪化していた。
なんと、承太郎がアンを引き上げようとしても引き上がれないどころか、なぜか海中へ引きずり込まれていたのだ。
どうやら、偽船長のダークブルームーンを殴った際、こっそりとフシツボがスタープラチナの腕に付着していて、それがスタープラチナのパワーを吸い取って引きずり込もうとしていました。
もちろん、スタンドを引っ込もうとしても引っ込む事ができず、ついにアンと一緒に海中へ向かって落下してしまう。
アンの方は、花京院のハイエロファントが確保してくれたおかげで助かったが、承太郎はこのまま海中へと引きずり込まれてしまうのであった。
海中では、偽船長が優雅にお待ちかねしていた。
海中でのスタンド同士なら会話は可能って事で、承太郎はすぐさま挑発的な発言を述べて始末してやると告げてくる。
なりてえ『魚料理』を言いな。
刺身になりてえのか？カマボコか？それともスリ身とかよ。
でも、偽船長からしたら、承太郎は強がってるとしか見えないみたいで、普段から訓練している自分の肺活量は常人の3倍程度である事や、自分のスタンドの水かきの切れ味を自慢げに見せつけてくる。
さらに言えば、先程のフシツボが承太郎のスタンドパワーを吸い取って繁殖を続けていて、全身に徐々に広げているのだ。
このままではって事で海上へ上がろうとしても、鋭い水かきから発せられる巨大な渦によって海の流れが大きく変化し、花京院も承太郎を助けに向かおうとしても、その渦自体にスタンドの硬い鱗を紛れ込ませてる影響で渦の結界と化していて、とても救助にすら行くのが不可能になってしまっていた。
そこで承太郎は、もがいて脱出しようとするより、わざともがかずにグッタリした状態を保ちながら、渦の流れに動きがない中心へと流される策を敢行。
偽船長もそれをある程度は見破っているが、フシツボでパワーが吸い取られてろくに動けないと油断しながら、トドメを刺す為に襲いかかる。
当然、この時を待っていた承太郎は、右の人差し＆中指に力を集中させてのフィンガーを発動。
油断していたダークブルームーンは、そのまま目を突き刺された上にバッサリ顔の一部を刺身に切断♪
顔を切られた偽船長は、大きく呼吸を乱してこのまま海中へと死のダイブをするのでありましたとさ。
なんとか、DIOの刺客の1人を撃破できた承太郎は船の上に帰還。
ところがその直後、船が大爆発を起こす。
あの偽船長がすでに爆薬を仕掛けていて、時代的におそらくタイマー形式が作動して連鎖爆発を起こした模様。
結局、生き残ったみんなは、漂流用の小舟に避難して脱出せざるを得なかった。
しかも、しばらく漂流していた一同の前に、タンカー船クラスの貨物船が登場する。
次回のジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースは、第7話『力（ストレングス）』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版3つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/1135b5a8c5bceed7388a91c49d57c1a4
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201405140000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12197027880.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑裁くのは、この俺だ！オラオラオラオラオラー！！！！！
自分たち以外の船員10名は10年以上もこの船に乗っているベテラン揃いのベテランで、すでに身元確認はチェック済み。
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そこに、ガタイがいいテニール船長がやってきて、力でナイフを捨てさせてそのまま確保。
さらに、未成年なのに喫煙してる承太郎に対しては、タバコを取り上げては学ラン帽子の真ん中に擦って潰す様に消す行為を敢行しまして、その用事後にアンを港に着くまでの間は下の船室に軟禁をする事に。
ところがここで、承太郎がテニール船長を止め、無礼は承知の上で言葉を発する。
コイツは船長じゃねえ、今わかった。
スタンド使いはコイツだ！
突如の発言に、ジョセフたちは困惑。
なぜなら、自分たちを除くと、船員や船長合わせて10名の身元は把握済みだったからだ。
だけど承太郎は、スタンド使いの見分け方は発見したとして“スタンド使いは、タバコの煙を少しでも吸うと、鼻の頭に血管が浮き出る”と根拠？を述べる。
無論、この場で疑惑が解消されようとも、船員全員にも同じ手段で試すつもりである。
まさかの根拠？に、ジョセフたちはつい、鼻の頭部分に手を触れる。
アンはただ、困惑した表情で見つめてただけ。
だが、なぜか船長も ジョセフたちと同じ行動 を取っていた!!!!
もちろんこれは、承太郎がとっさについたウソの根拠。
だけど、これによって、目の前にいるテニール船長が 偽者と断定 となった。
マヌケは見つかったようだぜ！
承太郎の機転で、テニール船長……いや、偽船長は不気味な細目をした怪しい男に変貌。
どうやら、香港の港の時点で『本物のテニール船長』を殺害＆海に沈めて入れ替わったそうで、1人1人始末していこうと目論んでいた様だ。
だけど、目論見が即座に見破られたって事で、先程、承太郎たちを襲った半魚人みたいな姿のスタンドを登場させ、アンを人質にしてしまう。
このスタンドこそが、偽船長の『ダークブルームーン』だった。
偽船長は、地上でなら承太郎たち5人と戦うのは骨が折れるが、自分のスタンドの能力が発揮できる海中ならば、たとえ5人一斉でも相手にできると豪語しただけでなく、あろうことか、承太郎のスタープラチナと水中での戦いへ導こうと挑発してから逃走を図り始める。
言うまでもなく、承太郎はスタープラチナを出し、ダークブルームーンが海中に到達する前にオラオララッシュで殴りつけ、アンを海中落下前に助け出す事に成功する。
これで一件落着―― と思いきや、状況は悪化していた。
なんと、承太郎がアンを引き上げようとしても引き上がれないどころか、なぜか海中へ引きずり込まれていたのだ。
どうやら、偽船長のダークブルームーンを殴った際、こっそりとフシツボがスタープラチナの腕に付着していて、それがスタープラチナのパワーを吸い取って引きずり込もうとしていました。
もちろん、スタンドを引っ込もうとしても引っ込む事ができず、ついにアンと一緒に海中へ向かって落下してしまう。
アンの方は、花京院のハイエロファントが確保してくれたおかげで助かったが、承太郎はこのまま海中へと引きずり込まれてしまうのであった。
海中では、偽船長が優雅にお待ちかねしていた。
海中でのスタンド同士なら会話は可能って事で、承太郎はすぐさま挑発的な発言を述べて始末してやると告げてくる。
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でも、偽船長からしたら、承太郎は強がってるとしか見えないみたいで、普段から訓練している自分の肺活量は常人の3倍程度である事や、自分のスタンドの水かきの切れ味を自慢げに見せつけてくる。
さらに言えば、先程のフシツボが承太郎のスタンドパワーを吸い取って繁殖を続けていて、全身に徐々に広げているのだ。
このままではって事で海上へ上がろうとしても、鋭い水かきから発せられる巨大な渦によって海の流れが大きく変化し、花京院も承太郎を助けに向かおうとしても、その渦自体にスタンドの硬い鱗を紛れ込ませてる影響で渦の結界と化していて、とても救助にすら行くのが不可能になってしまっていた。
そこで承太郎は、もがいて脱出しようとするより、わざともがかずにグッタリした状態を保ちながら、渦の流れに動きがない中心へと流される策を敢行。
偽船長もそれをある程度は見破っているが、フシツボでパワーが吸い取られてろくに動けないと油断しながら、トドメを刺す為に襲いかかる。
当然、この時を待っていた承太郎は、右の人差し＆中指に力を集中させてのフィンガーを発動。
油断していたダークブルームーンは、そのまま目を突き刺された上にバッサリ顔の一部を刺身に切断♪
顔を切られた偽船長は、大きく呼吸を乱してこのまま海中へと死のダイブをするのでありましたとさ。
なんとか、DIOの刺客の1人を撃破できた承太郎は船の上に帰還。
ところがその直後、船が大爆発を起こす。
あの偽船長がすでに爆薬を仕掛けていて、時代的におそらくタイマー形式が作動して連鎖爆発を起こした模様。
結局、生き残ったみんなは、漂流用の小舟に避難して脱出せざるを得なかった。
しかも、しばらく漂流していた一同の前に、タンカー船クラスの貨物船が登場する。
次回のジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースは、第7話『力（ストレングス）』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
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http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12197027880.html
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- 2016-09-05
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