シュージローのマイルーム2号店
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ドラゴンの群れたちに善戦する人間たちだが、ついに圧倒的な無慈悲かつ絶望を超越した“地獄絵図”が始まってしまう!! FAIRY TAIL－フェアリーテイル－ 第196話『罪と犠牲』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : FAIRY TAIL
アバンは、ジェラール＆エルザとミリアーナとのご対面という 修羅場不可避状況 からスタート。
もちろん、ジェラールの姿を見るなり、今の危機的すぎる状況などおかまいなしに、シモンを殺害したジェラールに食ってかかりそうな修羅場展開寸前になってしまう。
エルザは、自分はジェラールを許した事やジェラールを殺しても何も残らんし何も得られんと彼女を説得するも、ミリアーナは、ジェラールを許せというのは間違ってる！と聞く耳もたずであった。
そこに、ウルティアが、かつての悪役そのままの姿で参上。
自分こそが、ジェラールを陰で操り楽園の塔完成やシモンを殺した黒幕だから、ジェラールを怨むのは見当違い＆お門違いだし、シモンを殺したのも楽園の塔を作らせたのも自分だから、怨みがあるならこの戦いを生き残った上で後でたっぷり相手をすると、まるでミリアーナの憎悪を自分に向けさせようと告げてから、この場から去っていく。
この姿に、 エルザは、幼い頃から正しい事を教わってこなかったが故にああなった犠牲者だと語る。
逆にウルティアの発言によって、ミリアーナは怨みを彼女に向けるどころか、大きな迷いを生じてしまうのであった。
無論、その様子の一部始終は、カグヤもしっかり聞いていました――。
そんなウルティアは、世界を元に戻すにはローグを殺すしかないと思いながら、そこへ向かっていた。
でも、ナツの『道を間違えるつもりかよ！』という発言が今でも彼女の中に根強く残っていた模様で、危ういところで思いとどまう。
しかし、ウルティアは短い時間とは言え、自分から見ても極めて短絡的な理由でこの時間軸では何の罪もないローグを殺すところだったと自らの行いに後悔の念を強くしてしまう。
自分は結局、何にも変わってなかったと…。
自分の罪を禊ぐ事はできない。
これが、わたし…。
そして彼女は―― 生きる資格がないと愕然としてしまうのであった。
もちろん、ジェラールの姿を見るなり、今の危機的すぎる状況などおかまいなしに、シモンを殺害したジェラールに食ってかかりそうな修羅場展開寸前になってしまう。
エルザは、自分はジェラールを許した事やジェラールを殺しても何も残らんし何も得られんと彼女を説得するも、ミリアーナは、ジェラールを許せというのは間違ってる！と聞く耳もたずであった。
そこに、ウルティアが、かつての悪役そのままの姿で参上。
自分こそが、ジェラールを陰で操り楽園の塔完成やシモンを殺した黒幕だから、ジェラールを怨むのは見当違い＆お門違いだし、シモンを殺したのも楽園の塔を作らせたのも自分だから、怨みがあるならこの戦いを生き残った上で後でたっぷり相手をすると、まるでミリアーナの憎悪を自分に向けさせようと告げてから、この場から去っていく。
この姿に、 エルザは、幼い頃から正しい事を教わってこなかったが故にああなった犠牲者だと語る。
逆にウルティアの発言によって、ミリアーナは怨みを彼女に向けるどころか、大きな迷いを生じてしまうのであった。
無論、その様子の一部始終は、カグヤもしっかり聞いていました――。
そんなウルティアは、世界を元に戻すにはローグを殺すしかないと思いながら、そこへ向かっていた。
でも、ナツの『道を間違えるつもりかよ！』という発言が今でも彼女の中に根強く残っていた模様で、危ういところで思いとどまう。
しかし、ウルティアは短い時間とは言え、自分から見ても極めて短絡的な理由でこの時間軸では何の罪もないローグを殺すところだったと自らの行いに後悔の念を強くしてしまう。
自分は結局、何にも変わってなかったと…。
自分の罪を禊ぐ事はできない。
これが、わたし…。
そして彼女は―― 生きる資格がないと愕然としてしまうのであった。
リヴァイアと対峙するローグは、まさかの精神攻撃で陥落寸前に陥っていた。
そこにスティングがやってくるが、相手にしていたシザーランナーから逃げてしまったせいで追いかけられ、この場に連れてくる形になって乱入してしまいましたわ。
おかげさまで、リヴァイアとシザーランナーが一緒になって戦う状況に陥ってしまったものの、それでもスティングの登場によって、精神的に陥落しようとしてたローグが元気を取り戻し、彼との双竜コンビで2体の竜に挑む決意を強固にする。
そうさ、こいつがいる限り大丈夫だ！
俺が“悪”に染まるなら、必ず“光”が俺を殺すだろう…！
襲いかかる小型のドラゴンの群れに対処しまくるグレイ＆リオンコンビ。
だけど、リオンとグレイの単独の氷の造形魔法が通じなくなっていて、苦戦必至の状況に陥っていた。
そこで2人は、合体魔法による氷の造形魔法で対抗。
なんとか数体の小型のドラゴンを撃破する事に成功したものの、新手が続々とこの場に集結!!!!!!
仕方なく、氷の盾で敵の攻撃を防ぎながら反撃の機会を待つ羽目になってもうた…。
コブラと岩竜の戦いが開始。
コブラは、岩竜の頭の上に拳を叩きつけてからの『ゼロ距離での毒竜の尖角』で先制攻撃を仕掛けるも、岩竜には全然通用せず。
その間に、一夜もパルファムでコブラのアシストをしようとするも、毒竜の尖角から発せられた毒のエネルギーで臀部を負傷して退散しちゃいました（速水奨さんのイケボで『臀部』言わすなwwww）
ナツ＆フレイムアトラスvs.未来ローグ＆マザーグレアの戦いも激しさを増す。
決意ある者に敗北などない！
そう唱える未来ローグに、ナツもそれは同じだと激突する。
しかし、操竜魔法を使う未来ローグは、マザーグレアに命じてフレイムアトラスに体当たり攻撃を仕掛けるなどのコラボ攻撃を行ったりして、ナツたちを追い詰めていく。
ラクサスは、ジルコニスと激突。
しかし、ラクサスの渾身の雷の一撃も、ジルコニスに全然通用せず大苦戦。
その上、ラクサスの雷を跳ね返す様にはじき飛ばすという余裕っぷりを見せつけてしまう(><)
それは、ガジルがまったく同様でして、会心の鉄竜の咆哮ですら、まったく効果ダメージすら皆無だった。
小型のドラゴンの群れから逃れようとするドロイとジェットだが、そのドロイが両足を負傷してしまって身動きが取れず、ジェットもアバラ骨を折るなどの重傷を陥っていた。
なので、ドロイは身動きが取れない自分を置いてレヴィのところへ行く様にと進言するものの、ジェットはドロイの進言を聞き入れず、2人で一緒にレヴィを助けに行こうと、ドロイを抱えて動き出そうとする。
ところが、そんな2人をあざ笑うかの様に、小型ドラゴンの一撃が襲いかかった!!!!!
エルフマンはリサーナを守りながら、オーバーテイクをして小型のドラゴンとバトル。
だけど、小型のドラゴンの数があまりの多すぎて、さすがのエルフマンも対処しきれない状況に陥ってしまう。
リサーナもサポートを要請するも、エルフマンはほかのところへ行く様にと進言してから、このまま小型のドラゴンの猛攻撃の中へ立ち向かっていく――！
マカオ・ロメオ・ワカバは、小型のドラゴンの猛攻にボロボロ状態になりながらも、協力プレイで生き残っていた。
そこにハッピーがやってきて、仲間の助けを呼ぼうとするも、ワカバが助けを呼ぶ必要はないと止めてしまう。
ナツたちも、みんなも、とにかく戦う時なんだと……そう述べるロメオ。
ハッピーは、必ず生き延びるって約束して！ と、3人に口約束をさせる。
3人もそれを了承し、ハッピーはほかのところへ移動を始める。
だが、直後――― 小型のドラゴンの攻撃が襲いかかる。
エルザもジェラールと一緒になって戦うも、さすがに小型のドラゴンの多さに悪戦苦闘。
それでも2人は、最後まで戦い抜けると心が折れずに小型のドラゴンとの戦いを続けていく!!
未来ルーシィの日記を読んだルーシィは、急いでこのことを伝えないとと急いでいた。
そこへ大量の小型のドラゴンに囲まれてしまい、絶体絶命の危機に陥ってしまう。
そんな彼女を助けたのが、まさかのフレア。
彼女の髪によって、小型のドラゴンの群れの攻撃を回避できたルーシィは、フレアにお礼を言って先へ急ぐ。
フレアも、ルーシィからのお礼の言葉に、ちょっくら満更でもない様子っす♪
ジュビアの元に、ウルティアを捜している最中のメルディが駆け寄ってくる。
ところが、その際の一瞬の油断の隙を小型ドラゴンの1体に突かれてしまい、2人とも絶体絶命の危機に。
でも、駆けつけたグレイ＆リオンによって、なんとか助けられました。
グレイはジュビアに 1つ言っておきたい事がある と、なぜか言い出した。
それを聞いたジュビアは、これだけで 告白展開!? と壮絶な勘違い??なオチ必至の展開を妄想してしまう♪
ところが、彼の次の言葉は―― なかった!!!!!
なんと、グレイの告白の吐露が行われう前に、この隙を突く様に新たなやってきた小型のドラゴンの1体の攻撃がジュビアめがけて炸裂してきたからだ。
グレイはすかさずジュビアを庇う様に彼女を突き飛ばし、逆に攻撃を受けてしまったのだ。
グレイの胸元に小型のドラゴンの閃光の一撃が貫かれ、さらに、ほかの小型のドラゴンも何体も出現。
なんの躊躇すらなく、すかさず口からの閃光の一撃を放出して、グレイの体のあちこちを貫通してもうた!!!!
次回のFAIRY TAIL－フェアリーテイル－は、第197話『命の時間』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/514ca56963888dd72f0920980e4ce490
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201408230000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12110644849.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押しをお願いいたします(ToT)
そこにスティングがやってくるが、相手にしていたシザーランナーから逃げてしまったせいで追いかけられ、この場に連れてくる形になって乱入してしまいましたわ。
おかげさまで、リヴァイアとシザーランナーが一緒になって戦う状況に陥ってしまったものの、それでもスティングの登場によって、精神的に陥落しようとしてたローグが元気を取り戻し、彼との双竜コンビで2体の竜に挑む決意を強固にする。
そうさ、こいつがいる限り大丈夫だ！
俺が“悪”に染まるなら、必ず“光”が俺を殺すだろう…！
襲いかかる小型のドラゴンの群れに対処しまくるグレイ＆リオンコンビ。
だけど、リオンとグレイの単独の氷の造形魔法が通じなくなっていて、苦戦必至の状況に陥っていた。
そこで2人は、合体魔法による氷の造形魔法で対抗。
なんとか数体の小型のドラゴンを撃破する事に成功したものの、新手が続々とこの場に集結!!!!!!
仕方なく、氷の盾で敵の攻撃を防ぎながら反撃の機会を待つ羽目になってもうた…。
コブラと岩竜の戦いが開始。
コブラは、岩竜の頭の上に拳を叩きつけてからの『ゼロ距離での毒竜の尖角』で先制攻撃を仕掛けるも、岩竜には全然通用せず。
その間に、一夜もパルファムでコブラのアシストをしようとするも、毒竜の尖角から発せられた毒のエネルギーで臀部を負傷して退散しちゃいました（速水奨さんのイケボで『臀部』言わすなwwww）
ナツ＆フレイムアトラスvs.未来ローグ＆マザーグレアの戦いも激しさを増す。
決意ある者に敗北などない！
そう唱える未来ローグに、ナツもそれは同じだと激突する。
しかし、操竜魔法を使う未来ローグは、マザーグレアに命じてフレイムアトラスに体当たり攻撃を仕掛けるなどのコラボ攻撃を行ったりして、ナツたちを追い詰めていく。
ラクサスは、ジルコニスと激突。
しかし、ラクサスの渾身の雷の一撃も、ジルコニスに全然通用せず大苦戦。
その上、ラクサスの雷を跳ね返す様にはじき飛ばすという余裕っぷりを見せつけてしまう(><)
それは、ガジルがまったく同様でして、会心の鉄竜の咆哮ですら、まったく効果ダメージすら皆無だった。
小型のドラゴンの群れから逃れようとするドロイとジェットだが、そのドロイが両足を負傷してしまって身動きが取れず、ジェットもアバラ骨を折るなどの重傷を陥っていた。
なので、ドロイは身動きが取れない自分を置いてレヴィのところへ行く様にと進言するものの、ジェットはドロイの進言を聞き入れず、2人で一緒にレヴィを助けに行こうと、ドロイを抱えて動き出そうとする。
ところが、そんな2人をあざ笑うかの様に、小型ドラゴンの一撃が襲いかかった!!!!!
エルフマンはリサーナを守りながら、オーバーテイクをして小型のドラゴンとバトル。
だけど、小型のドラゴンの数があまりの多すぎて、さすがのエルフマンも対処しきれない状況に陥ってしまう。
リサーナもサポートを要請するも、エルフマンはほかのところへ行く様にと進言してから、このまま小型のドラゴンの猛攻撃の中へ立ち向かっていく――！
マカオ・ロメオ・ワカバは、小型のドラゴンの猛攻にボロボロ状態になりながらも、協力プレイで生き残っていた。
そこにハッピーがやってきて、仲間の助けを呼ぼうとするも、ワカバが助けを呼ぶ必要はないと止めてしまう。
ナツたちも、みんなも、とにかく戦う時なんだと……そう述べるロメオ。
ハッピーは、必ず生き延びるって約束して！ と、3人に口約束をさせる。
3人もそれを了承し、ハッピーはほかのところへ移動を始める。
だが、直後――― 小型のドラゴンの攻撃が襲いかかる。
エルザもジェラールと一緒になって戦うも、さすがに小型のドラゴンの多さに悪戦苦闘。
それでも2人は、最後まで戦い抜けると心が折れずに小型のドラゴンとの戦いを続けていく!!
未来ルーシィの日記を読んだルーシィは、急いでこのことを伝えないとと急いでいた。
そこへ大量の小型のドラゴンに囲まれてしまい、絶体絶命の危機に陥ってしまう。
そんな彼女を助けたのが、まさかのフレア。
彼女の髪によって、小型のドラゴンの群れの攻撃を回避できたルーシィは、フレアにお礼を言って先へ急ぐ。
フレアも、ルーシィからのお礼の言葉に、ちょっくら満更でもない様子っす♪
ジュビアの元に、ウルティアを捜している最中のメルディが駆け寄ってくる。
ところが、その際の一瞬の油断の隙を小型ドラゴンの1体に突かれてしまい、2人とも絶体絶命の危機に。
でも、駆けつけたグレイ＆リオンによって、なんとか助けられました。
グレイはジュビアに 1つ言っておきたい事がある と、なぜか言い出した。
それを聞いたジュビアは、これだけで 告白展開!? と壮絶な勘違い??なオチ必至の展開を妄想してしまう♪
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なんと、グレイの告白の吐露が行われう前に、この隙を突く様に新たなやってきた小型のドラゴンの1体の攻撃がジュビアめがけて炸裂してきたからだ。
グレイはすかさずジュビアを庇う様に彼女を突き飛ばし、逆に攻撃を受けてしまったのだ。
グレイの胸元に小型のドラゴンの閃光の一撃が貫かれ、さらに、ほかの小型のドラゴンも何体も出現。
なんの躊躇すらなく、すかさず口からの閃光の一撃を放出して、グレイの体のあちこちを貫通してもうた!!!!
次回のFAIRY TAIL－フェアリーテイル－は、第197話『命の時間』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
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