シュージローのマイルーム2号店
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反逆のル…ならぬ反逆の星霊たち。真面目な岸尾さんボイス以上に、幼ボイスVer.キタエリさんの破壊力が甚大だ！ FAIRY TAIL－フェアリーテイル－ 第205話『反逆の狼煙』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : FAIRY TAIL
各地で発生している異常気象。
それは、フィオーレの国全体に及んでいて、人々の生活にも悪影響を与え始めていた。
しかし、その異常気象の”本当の意味”を知る者はまだいない。
もちろん、異常気象の影響は、フェアリーテイルにも及んでいた。
ここ最近の異常気象の影響で、ギルドへの依頼がさらに増えていて、ギルドには人がほとんどいない状況になっていた。
当然、仕事の方も肉体労働のナツには無理ゲーすぎるもんばっかり。
だけど、ミラがルーシィの為に、1つだけ依頼を確保♪
ナツ・ハッピー・ルーシィの3人で、依頼があったシーベルスの村へ向かう事になりました。
ミラが用意してくれたのは、星霊魔道士の尽力不可欠??の依頼。
昨今の異常気象は、天体の異常が原因と思われるので調査を要望するというもの。
本来ならば、すぐに終わる仕事のハズ であった。
ところが、村があると思われていた場所は、なんと綺麗な砂浜満載の海岸!!!!
そこに、身の危険を感じる程の巨大な海牛出現、ルーシィはすぐさま星霊の召喚を開始。
ところが、彼女の呼びかけに、星霊が召喚に応じない。
しかも、海岸の水に浸かってアクエリアスを召喚しようにも、なぜか召喚に応じない。
ナツが後ろから攻撃を仕掛けるも、パクリと海牛に食べられてしまう。
彼を助ける為に、今度はタウロスを召喚しようとするも、これまた召喚に応じない。
さらに言えば、ほかの星霊の召喚も試してみるも、結果はまったく同じだった。
その間に、ナツが海牛の体内から火竜の咆哮の炎で外へ吐かせて脱出させた後、ルーシィを追いかける巨大な海牛に火竜の咆哮の炎をたっぷり飲ませて風船の様に吹っ飛ばして勝利しました。
その頃、グレイ＆ジュビア、エルザ、ウェンディ＆シャルルらも仕事から戻ってきたのだが、ここで意外な事実が発覚。
なんと、ナツたちに仕事を依頼したシーベルスの村などまったく存在すらしないし、あそこは巨大海牛の生息地 だという指摘が、エルザからあったのだ。
無論、彼女は仕事柄、あの辺りを何度も通っているから確信できる情報だった。
それはつまり、誰かがニセの依頼を出した という事になる。
すると、ユキノがフェアリーテイルのギルドを急いで訪問。
すぐさま、ルーシィに伝えないといけない重要な情報を報告しにまいったそうな。
ルーシィが不在って事で、エルザたちが話を聞く事に。
ユキノは、自分が所持する2つの星霊『ライブラ』と『ピスケス』の金の鍵を披露し、自分の星霊が呼びかけに応じなくなってる旨を説明する。
だからこそ、自分のがこういう状況なら、おそらくルーシィのも同様になってるのではと思いやってきたそうだ。
それは、フィオーレの国全体に及んでいて、人々の生活にも悪影響を与え始めていた。
しかし、その異常気象の”本当の意味”を知る者はまだいない。
もちろん、異常気象の影響は、フェアリーテイルにも及んでいた。
ここ最近の異常気象の影響で、ギルドへの依頼がさらに増えていて、ギルドには人がほとんどいない状況になっていた。
当然、仕事の方も肉体労働のナツには無理ゲーすぎるもんばっかり。
だけど、ミラがルーシィの為に、1つだけ依頼を確保♪
ナツ・ハッピー・ルーシィの3人で、依頼があったシーベルスの村へ向かう事になりました。
ミラが用意してくれたのは、星霊魔道士の尽力不可欠??の依頼。
昨今の異常気象は、天体の異常が原因と思われるので調査を要望するというもの。
本来ならば、すぐに終わる仕事のハズ であった。
ところが、村があると思われていた場所は、なんと綺麗な砂浜満載の海岸!!!!
そこに、身の危険を感じる程の巨大な海牛出現、ルーシィはすぐさま星霊の召喚を開始。
ところが、彼女の呼びかけに、星霊が召喚に応じない。
しかも、海岸の水に浸かってアクエリアスを召喚しようにも、なぜか召喚に応じない。
ナツが後ろから攻撃を仕掛けるも、パクリと海牛に食べられてしまう。
彼を助ける為に、今度はタウロスを召喚しようとするも、これまた召喚に応じない。
さらに言えば、ほかの星霊の召喚も試してみるも、結果はまったく同じだった。
その間に、ナツが海牛の体内から火竜の咆哮の炎で外へ吐かせて脱出させた後、ルーシィを追いかける巨大な海牛に火竜の咆哮の炎をたっぷり飲ませて風船の様に吹っ飛ばして勝利しました。
その頃、グレイ＆ジュビア、エルザ、ウェンディ＆シャルルらも仕事から戻ってきたのだが、ここで意外な事実が発覚。
なんと、ナツたちに仕事を依頼したシーベルスの村などまったく存在すらしないし、あそこは巨大海牛の生息地 だという指摘が、エルザからあったのだ。
無論、彼女は仕事柄、あの辺りを何度も通っているから確信できる情報だった。
それはつまり、誰かがニセの依頼を出した という事になる。
すると、ユキノがフェアリーテイルのギルドを急いで訪問。
すぐさま、ルーシィに伝えないといけない重要な情報を報告しにまいったそうな。
ルーシィが不在って事で、エルザたちが話を聞く事に。
ユキノは、自分が所持する2つの星霊『ライブラ』と『ピスケス』の金の鍵を披露し、自分の星霊が呼びかけに応じなくなってる旨を説明する。
だからこそ、自分のがこういう状況なら、おそらくルーシィのも同様になってるのではと思いやってきたそうだ。
それから何度も、金の鍵を使って星霊の召喚を試みるも、全然反応すらない。
ここで、ルーシィは、金の鍵がダメならば銀の鍵でって事で、クルックの召喚を試みる。
すると、彼女の言葉に応える様に、クルックが召喚に応じてくれたのだ♪
しかし、なぜか肉体的にも精神的にもボロボロで、召喚されるやすぐに倒れてしまう。
話によれば、星霊界が大変な事になってるらしい。
理由を聞こうとしたら、突如、電撃の様な鞭がナツたちを強襲。
その間に、その鞭の持ち主がクロックを確保して捕らえてしまう。
ナツたちを攻撃したのは、なんと不良娘と化したバルゴであった。
しかも、誰かが変身してるとか偽者とかではなく、本物のバルゴそのもの。
だけど、ルーシィと契約をしていた事自体、完全に記憶を消去されている様だ。
バルゴはまず、電撃の様な鞭―― エトワールフルーグで捕らえたクロックをそのまま強制閉門させられて星霊界に戻させてしまう。
あまりにもムチャクチャすぎるやり方に、ナツは攻撃をしようとするも、ルーシィがそれを制止。
だからこそ、自分の星霊だから説得するという事で、自分もエトワールフルーグを出して応戦しようとするが、自分と知り合いだったバルゴの姿が脳裏に浮かんでしまい攻撃を中止。
その隙に、バルゴは、ルーシィを錠つきの鎖でガッチリ動きを封じた後、自分のエトワールフルーグで躊躇なく打ち続ける。
ナツは、何度もルーシィに止められるが、あまりにも理不尽すぎる暴挙に我慢できず反撃。
なんとか、ルーシィを助ける事に成功するのであった。
星霊の主であるルーシィに対しての暴挙としか言いようがない行為に驚くばかりの事態。
そんな折、バルゴの背後から黄金の光とともに――！
変貌したルーシィの黄道十二門の星霊が降臨。
ロキは、ルーシィと星霊たちとの契約は解除となり、自分たちは完全なる自由を手に入れる為、自由に行動させてもらう と一方的に宣言。
いわば、あの依頼自体が、この宣言を行う為の罠 だったのだ。
無論、そんな宣言を聞いて信じられるはずがないルーシィ。
そこで、身を以てわからせる為、ロキはアクエリアス・タウロス・サジタリウス・バルゴと一緒に連続でナツたちに攻撃を敢行。
それでも、まだ理由があるはずだと納得しようとしないルーシィ。
仕方なく、ナツはハッピーを利用してルーシィを逃がし、自分はロキとタイマン勝負を行う。
だけど、疲労困憊のナツとフル体力のロキとでは勝負にならず、結局、ハッピーに連行される形で退却せざるを得なかった。
次回のFAIRY TAIL－フェアリーテイル－は、第206話『パニック・オブ・ライブラリー』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/77b1dc971a60c037d2c646ec127849e5
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http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201410250000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12110679296.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
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ここで、ルーシィは、金の鍵がダメならば銀の鍵でって事で、クルックの召喚を試みる。
すると、彼女の言葉に応える様に、クルックが召喚に応じてくれたのだ♪
しかし、なぜか肉体的にも精神的にもボロボロで、召喚されるやすぐに倒れてしまう。
話によれば、星霊界が大変な事になってるらしい。
理由を聞こうとしたら、突如、電撃の様な鞭がナツたちを強襲。
その間に、その鞭の持ち主がクロックを確保して捕らえてしまう。
ナツたちを攻撃したのは、なんと不良娘と化したバルゴであった。
しかも、誰かが変身してるとか偽者とかではなく、本物のバルゴそのもの。
だけど、ルーシィと契約をしていた事自体、完全に記憶を消去されている様だ。
バルゴはまず、電撃の様な鞭―― エトワールフルーグで捕らえたクロックをそのまま強制閉門させられて星霊界に戻させてしまう。
あまりにもムチャクチャすぎるやり方に、ナツは攻撃をしようとするも、ルーシィがそれを制止。
だからこそ、自分の星霊だから説得するという事で、自分もエトワールフルーグを出して応戦しようとするが、自分と知り合いだったバルゴの姿が脳裏に浮かんでしまい攻撃を中止。
その隙に、バルゴは、ルーシィを錠つきの鎖でガッチリ動きを封じた後、自分のエトワールフルーグで躊躇なく打ち続ける。
ナツは、何度もルーシィに止められるが、あまりにも理不尽すぎる暴挙に我慢できず反撃。
なんとか、ルーシィを助ける事に成功するのであった。
星霊の主であるルーシィに対しての暴挙としか言いようがない行為に驚くばかりの事態。
そんな折、バルゴの背後から黄金の光とともに――！
変貌したルーシィの黄道十二門の星霊が降臨。
ロキは、ルーシィと星霊たちとの契約は解除となり、自分たちは完全なる自由を手に入れる為、自由に行動させてもらう と一方的に宣言。
いわば、あの依頼自体が、この宣言を行う為の罠 だったのだ。
無論、そんな宣言を聞いて信じられるはずがないルーシィ。
そこで、身を以てわからせる為、ロキはアクエリアス・タウロス・サジタリウス・バルゴと一緒に連続でナツたちに攻撃を敢行。
それでも、まだ理由があるはずだと納得しようとしないルーシィ。
仕方なく、ナツはハッピーを利用してルーシィを逃がし、自分はロキとタイマン勝負を行う。
だけど、疲労困憊のナツとフル体力のロキとでは勝負にならず、結局、ハッピーに連行される形で退却せざるを得なかった。
次回のFAIRY TAIL－フェアリーテイル－は、第206話『パニック・オブ・ライブラリー』です。
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それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
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[T32342] FAIRY TAIL(2014)「第205話 反逆の狼煙」
FAIRY TAIL(2014)「第205話 反逆の狼煙」に関するアニログです。
- 2015-12-27
- 発信元 : anilog
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