シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
Entries
おねショタタイムは終わり、子供にとって超ホラーなお時間開演。だからって「子供でもやる時はやる!!」でした。 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第33話『「セト神」のアレッシー その2』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : ジョジョの奇妙な冒険
7歳男児にはたまらない極楽すぎるタイムを優雅に過ごし、髪を洗ってもらうのだが……途中から、その髪を洗ってもらってる人がなぜかアレッシーに変わっていたのだ。
まさかの事態に虚を突かれる形になったポルナレフは、シルバーチャリオッツを出して対抗しようとするが、大人と子供の歴然とした差に力負けしてしまい、スタンドの動きが封じられてしまう。
しかもアレッシーは、湯船の中にポルナレフを漬けて溺死狙いを敢行。
ポルナレフも、子供の体格なりに湯船の栓を抜いて水を抜く策で対抗するも、アレッシーはポルナレフの後ろ側の髪を利用して詰まらせ排水の出を遅くさせてしまう。
このままでは、排水が完了して呼吸ができるまで時間がかかってしまうし、その前にポルナレフの溺死が確定されてしまうのは必至!!!!
まさに手も足も出せない状況―― と思いきや、出しちゃいました♪
そう、大人では恥ずかしくて簡単にできないリアルなウ○コを放出し、それをアレッシーの顔面にぶつけて脱出っす☆
とりあえず、溺死からの脱出には成功したが、マレーナの姿がない。
アレッシーは不気味な言い回しで、お互い足元に気をつけろよと言ってくる。
それを聞いて、まさかと思ったポルナレフは、女性が来ていた下着の中を覗き込む。
すると、とても小さな生物の胎児が、苦しそうに小さな叫びを上げていた。
なんと、アレッシーはセト神のスタンドの影で彼女と10数秒交わさせ、胎児初期の頃にまで戻してしまったのだ。
今はまだ生きている状態だが、母親の母体内ではないので、あと数分たらずで死んでしまう。
それまでに、アレッシーを倒してスタンド能力を解除させないといけない。
だけど、アレッシーはセト神のスタンドを出して、再びポルナレフと一瞬だけ交わって彼の年齢をさらに退行させてくる。
これによって、4歳児ぐらいにまで戻ってしまったポルナレフ。
それでも、自分を助けてくれたマレーナを守る為に、彼女の下着ごと抱えてその場からの逃走を開始。
だが、アレッシーがそのまま逃がすはずもなく、またもやセト神のスタンドを出してポルナレフの年齢をさらに退行させて、3歳児の幼児にしてしまう。
しかし、窓は鉄格子でがっちりだし、いくら幼児になっても狭すぎてすり抜けるのは不可能。
さらに、鉄格子を破壊しようにも、2・3歳児レベルのチャリオッツでは全然切断できないしスピードの鈍くなっている。
鍵穴から余裕綽々で見つめてたアレッシーは、手持ちの斧で扉を破壊しながら無理やり中に入ろうとしてくる。
追い込まれて絶体絶命状態となるポルナレフを、破壊された扉の隙間から、余裕綽々に顔を出しての覗き込むアレッシー。
そして、最後の砦状態になっている鍵をかけてる状態のドアノブが何度も何度も力ずくで外されてしまい、アレッシーが個室の中に入ってくる。
ところが、個室全体を見渡すと、ポルナレフの姿がなかった。
どうやら、アレッシーがドアノブを力ずくで外してる間に、どこかに隠れたらしい。
アレッシーは、自分なりに考慮しながら、個室にあるバケツやらヌイグルミやらを斧で切り刻みまくる。
だが、どこを切り刻みまくっても、ポルナレフが見つかる気配がない。
そんな折、ポルナレフのあざ笑う声が聞こえてくる。
まさかと思って、唯一破壊されてない水槽に目を向けると、なぜか水の中の金魚か1匹、隠れる様に消えたのだ。
同時に、水槽に浮かぶ小さいボールからシルバーチャリオッツが登場し、アレッシーの鼻に横一線にぶっ刺す!!!!


こういうやり方で隠れてたそうです♪
まさかの策略にやられたアレッシーに、チャリオッツの刃が炸裂。
たとえ幼児であっても見事なまでの切り刻みっぷりに、アレッシーは阿鼻叫喚で退却した上、そのまま2階の窓から飛び降りる様に逃げてしまう。
ところが、その飛び降りたところの目の前には、承太郎がお待ちかね!!!!!
このままではやばいと踏んだアレッシーは、この家の召使みたいな適当な言い回しをしてごまかしながら、承太郎を子供化しようと目論んでくる。
そこへ、追い詰めてるポルナレフが姿を現し、承太郎とバッタリご対面。
その隙に、アレッシーはセト神のスタンドを出して、承太郎を子供化させにかかる。
ポルナレフからの警告で承太郎も異変に気づくも、時すでに遅く、承太郎はセト神のスタンドの影と交わってしまい、7歳ぐらいの男児に退行してしまう。
ポルナレフと違って、承太郎がスタンドを使えるようになったのは最近のこと。
いわば、当時の承太郎は、普通の子供。
ポルナレフ以上に圧倒的に有利と踏んだアレッシーは、気分上々に斧を振り下ろしてくる。
だがその直後、7歳の承太郎の右拳が炸裂!!!!
そして、現在の承太郎を彷彿とさせるオラオラダッシュで、アレッシーを徹底的に叩きのめしちゃいました☆彡
つまり、小学生の承太郎は―― やる時はやる子供だった。
子供の承太郎にフルボッコにされたアレッシーは、吹っ飛ばされた挙句に気絶。
しばらくして意識を取り戻すと、彼の目に映ったのは――!

元に戻った承太郎&ポルナレフがお待ちかね♪
もっちろん、ダメ押しのお仕置きを実行する為 でありました。
こうして、2人によるダメ押しが実行されまして――。

38歳独身な人は、遥か彼方へ吹っ飛ばされましたとさ。
それからしばらくして、同じく元に戻って意識を取り戻したマレーナは、部屋に落ちていたポルナレフの耳飾りの片方を拾い、自分を守ってくれたあの勇敢な男の子を捜す為に外へ飛び出す。
無論、ポルナレフは彼女のことが気がかりに思っていたし、彼女の心遣いにとても嬉しく感じてはいるものの、偶然、服を着用して外へ飛び出した彼女とご対面した際は、その気持ちを抑えて「子供は見なかった」と返答する。
だけど、彼の右耳にあった同じ耳飾りの片方を見て、マレーナは再び声をかける。
でも、ポルナレフは、一度も会ったことはないし、自分たちは旅人だ と言って、承太郎と一緒に立ち去っていく。
もちろん、何も言わないでくれと承太郎に頼みまして、承太郎もそれに同意する様に彼の肩を軽くポンと叩くのでした。
なんとか、ジョセフたちと再会でき、朝食のつもりのランチタイムを堪能。
そろそろ、カイロも近くなったって事で、DIOの手がかりを求めて粉砕用のポラロイドカメラで念写を始める。
そこに映し出されたのは、館らしき建物の一部だった。
次回のジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースは、第34話『「セト神」のアレッシー その2』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/06c2f1898c1b490e89656ecc7bf6350c
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント&URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201503110000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12203363478.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!

↑裁くのは、この俺だ!オラオラオラオラオラー!!!!!
- 関連記事
-
- 03/16のツイートまとめ (2015/03/17)
- 03/15のツイートまとめ (2015/03/16)
- 03/14のツイートまとめ (2015/03/15)
- 前話から一転、これが現実世界にあってテロに使用されたら、まさに世界滅亡の危機そのものっす。 FAIRY TAIL-フェアリーテイル- 第224話『君の来た場所』 (2015/03/14)
- 03/13のツイートまとめ (2015/03/14)
- 03/12のツイートまとめ (2015/03/13)
- 03/11のツイートまとめ (2015/03/12)
- おねショタタイムは終わり、子供にとって超ホラーなお時間開演。だからって「子供でもやる時はやる!!」でした。 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第33話『「セト神」のアレッシー その2』 (2015/03/11)
- 03/10のツイートまとめ (2015/03/11)
- 03/09のツイートまとめ (2015/03/10)
- 03/08のツイートまとめ (2015/03/09)
- 03/07のツイートまとめ (2015/03/08)
- 謎の卵から産まれた生物ケモケモ♪でも、中の人がまさかの声優業界の珍獣さんとは【危険】。 FAIRY TAIL-フェアリーテイル- 第223話『ケモケモが来た!』 (2015/03/07)
- 03/06のツイートまとめ (2015/03/07)
- 03/05のツイートまとめ (2015/03/06)
0件のコメント
コメントの投稿
1件のトラックバック
[T32496] ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編「第33話 「セト神」のアレッシー その2」
- 2016-09-25
- 発信元 : anilog
- トラックバックURL
- http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/tb.php/7421-e19ccaa7
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)