シュージローのマイルーム2号店
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情けない見た目と裏腹に、ある意味かなりヤバいフランマルスの呪法能力でありましたとさ！ FAIRY TAIL－フェアリーテイル－ 第243話『冥府の門編 ウェンディ vs. エゼル』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : FAIRY TAIL
フランマルスが『魂の中でも最高級の者』としてレボリューションした者。
その正体は、あのマスターハデスだった。
でも、顔だけがハデスの上にそれすら微妙に変だった為、ナツたちの反応は今ひとつ。
なんでも、ゼレフを追ってる最中で、偶然見つけた魂らしい。
無論、ハデスがやられた理由はまったくわかりませんでした♪
まあ、ナツたちが勝利して撤退した時点ではまだ生存をしておりましたが…。
そういう訳で、ナツが単独でフランマルスに攻撃。
ナツも7年以上前とは実力も桁違いになってるので、ハデスの力を使うフランマルスと問題なくバトルをこなす。
するとフランマルスは、激突の中でナツの魂を取ろうとしてきたので、ナツは距離をとってからの『モード雷炎竜』になっての咆哮をぶちかます。
だけど、フランマルスはそれを利用して、なんと雷炎竜の咆哮の炎を吸収。
しかも、それを己の力にしてしまい、自分たちは1人で一国の軍隊に匹敵するゼレフ書より生み出されし悪魔という名の生物兵器だから甘く見るなと忠告してくる。
その上、時間もついに10分を切ってしまい、さすがのルーシィも不安が増大してしまう。
今現在でも、みんなは各地でタルタロスの悪魔らと戦ってる状況なのに、突然、あらゆる魔法が世界から喪失してしまったら、呆気なく逆転惨敗を喰らうのは確定!!!!
魔力を喪失してしまうかどうかの存亡の鍵は、ウェンディ＆シャルルが握ってるのは言うまでもなかった。
その正体は、あのマスターハデスだった。
でも、顔だけがハデスの上にそれすら微妙に変だった為、ナツたちの反応は今ひとつ。
なんでも、ゼレフを追ってる最中で、偶然見つけた魂らしい。
無論、ハデスがやられた理由はまったくわかりませんでした♪
まあ、ナツたちが勝利して撤退した時点ではまだ生存をしておりましたが…。
そういう訳で、ナツが単独でフランマルスに攻撃。
ナツも7年以上前とは実力も桁違いになってるので、ハデスの力を使うフランマルスと問題なくバトルをこなす。
するとフランマルスは、激突の中でナツの魂を取ろうとしてきたので、ナツは距離をとってからの『モード雷炎竜』になっての咆哮をぶちかます。
だけど、フランマルスはそれを利用して、なんと雷炎竜の咆哮の炎を吸収。
しかも、それを己の力にしてしまい、自分たちは1人で一国の軍隊に匹敵するゼレフ書より生み出されし悪魔という名の生物兵器だから甘く見るなと忠告してくる。
その上、時間もついに10分を切ってしまい、さすがのルーシィも不安が増大してしまう。
今現在でも、みんなは各地でタルタロスの悪魔らと戦ってる状況なのに、突然、あらゆる魔法が世界から喪失してしまったら、呆気なく逆転惨敗を喰らうのは確定!!!!
魔力を喪失してしまうかどうかの存亡の鍵は、ウェンディ＆シャルルが握ってるのは言うまでもなかった。
自分のマクロの能力について、ミラたちにご説明するセイラ。
当然、自分の弟をギルド破壊の道具に仕立てた事に憤怒したミラは、サタンソウルにテイクオーバーして先手をうつ。
だけど、セイラは自らが持つ多くの書物を召喚して応戦。
ミラも、なんとかセイラのお腹にワンパ入れるものの、次々と問答無用に襲い掛かる書物の数々に悪戦苦闘してしまう。
キューブ内の外側の骨格建築上で、エルザとキョウカの死闘が本格化する。
だけど、キョウカにはまったく焦燥する気配はまったくなく、逆に余裕を感じていた。
グレイを見て、シルバーの名を出したキース。
当のグレイには何の事かまったくわからず、キースに物理攻撃で対抗する。
だけど、いくら攻撃してもキースの体は、黒い霧状になってしまうだけで効果は全くなし。
急いで、ドグゼリ渓谷の大空洞へ向かうウェンディ＆シャルル組。
時間的にギリギリすぎる為、シャルルはエーラをフルスロットルで飛翔していく。
そして、目的の場所にようやく到着し、すぐさま大空洞の底に潜り込むも、フェイスがある場所まではまだまだわからず。
さらに言えば、シャルルも自分の持つ魔力以上に使いすぎた影響で、立つ事すら自力では無理の状況になってしまう。
仕方なく、自分が抱える形で大空洞の底にある横穴の内部を、怖がりながら進む事にしたウェンディ。
幸いにも大空洞の内部は、空気がとても澄んでて美味しく感じられた。
だけど、そんな2人を覗き込む“邪悪な存在”がおり、怖がりながらもなんとか奥へ進めたウェンディたちの前にその姿を現す。
そう、あの 九鬼門の1人であるエゼル だ。
ウェンディはこのままでは逃げきれないと判断し、徹底してエンチャント魔法の重ね技も行ってまでエゼルの攻撃をしのいだりしようとするも、力の差は語るまでもない程に歴然としていた。
しかも、彼女の攻撃ですら、エゼルには全く通用せず、ボコボコに叩きのめされてしまう。
そんな中で、自然とフェイスがあるフロアに誘い込まれてたウェンディ。
エゼルいわく、そうとう濃いエーテルナノが充満してる影響で相当臭く感じる模様だ。
なので、フェイスの起動時間がすぎるまでに、ウェンディをその巨体で圧死させようとしていた。
シャルルは絶体絶命のウェンディを助けようと、精魂ボロボロで身動き満足も取れない状態ながらも彼女を助けようと動く。
しかし、エゼルにはシャルルの抵抗など痒い程度にしか感じず、このまま手で捕縛してから喰おうとしてしまう。
シャルルはウェンディに くうき… と弱々しくも助言。
それを聞いたウェンディは、大空洞なのに空気が非常に美味しかったのは、目の前にあるフェイスから漂う高濃度エーテルナノの影響だと実感。
彼女を救う為、ウェンディは自らの体内に高濃度エーテルナノを吸い込む。
そしてウェンディは、ついにドラゴンフォースに覚醒する!!!!!
次回のFAIRY TAIL－フェアリーテイル－は、第244話『冥府の門編 ずっと友達で』です。
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http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12127032643.html
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当然、自分の弟をギルド破壊の道具に仕立てた事に憤怒したミラは、サタンソウルにテイクオーバーして先手をうつ。
だけど、セイラは自らが持つ多くの書物を召喚して応戦。
ミラも、なんとかセイラのお腹にワンパ入れるものの、次々と問答無用に襲い掛かる書物の数々に悪戦苦闘してしまう。
キューブ内の外側の骨格建築上で、エルザとキョウカの死闘が本格化する。
だけど、キョウカにはまったく焦燥する気配はまったくなく、逆に余裕を感じていた。
グレイを見て、シルバーの名を出したキース。
当のグレイには何の事かまったくわからず、キースに物理攻撃で対抗する。
だけど、いくら攻撃してもキースの体は、黒い霧状になってしまうだけで効果は全くなし。
急いで、ドグゼリ渓谷の大空洞へ向かうウェンディ＆シャルル組。
時間的にギリギリすぎる為、シャルルはエーラをフルスロットルで飛翔していく。
そして、目的の場所にようやく到着し、すぐさま大空洞の底に潜り込むも、フェイスがある場所まではまだまだわからず。
さらに言えば、シャルルも自分の持つ魔力以上に使いすぎた影響で、立つ事すら自力では無理の状況になってしまう。
仕方なく、自分が抱える形で大空洞の底にある横穴の内部を、怖がりながら進む事にしたウェンディ。
幸いにも大空洞の内部は、空気がとても澄んでて美味しく感じられた。
だけど、そんな2人を覗き込む“邪悪な存在”がおり、怖がりながらもなんとか奥へ進めたウェンディたちの前にその姿を現す。
そう、あの 九鬼門の1人であるエゼル だ。
ウェンディはこのままでは逃げきれないと判断し、徹底してエンチャント魔法の重ね技も行ってまでエゼルの攻撃をしのいだりしようとするも、力の差は語るまでもない程に歴然としていた。
しかも、彼女の攻撃ですら、エゼルには全く通用せず、ボコボコに叩きのめされてしまう。
そんな中で、自然とフェイスがあるフロアに誘い込まれてたウェンディ。
エゼルいわく、そうとう濃いエーテルナノが充満してる影響で相当臭く感じる模様だ。
なので、フェイスの起動時間がすぎるまでに、ウェンディをその巨体で圧死させようとしていた。
シャルルは絶体絶命のウェンディを助けようと、精魂ボロボロで身動き満足も取れない状態ながらも彼女を助けようと動く。
しかし、エゼルにはシャルルの抵抗など痒い程度にしか感じず、このまま手で捕縛してから喰おうとしてしまう。
シャルルはウェンディに くうき… と弱々しくも助言。
それを聞いたウェンディは、大空洞なのに空気が非常に美味しかったのは、目の前にあるフェイスから漂う高濃度エーテルナノの影響だと実感。
彼女を救う為、ウェンディは自らの体内に高濃度エーテルナノを吸い込む。
そしてウェンディは、ついにドラゴンフォースに覚醒する!!!!!
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[T32380] FAIRY TAIL(2014)「第243話 冥府の門編 ウェンディvs.エゼル」
FAIRY TAIL(2014)「第243話 冥府の門編 ウェンディvs.エゼル」に関するアニログです。
- 2016-02-10
- 発信元 : anilog
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