シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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リアルで実現できなかったので、リュウケンの中の人がアニメで自分の声優育成専門学校を開校しちゃいました（おいこら！）。でも、マミヤさんも中の人含みで『無理をしないで！』なマミッチングですよ。 DD北斗の拳2イチゴ＋ 第19話『これが声優なのか？』＆第20話『まみれ青春！』
リュウケンがいきなり、学園に新たな学科を開設すると宣言してくる。
それはなんと、声優科！
どう見ても、中の人たちにはキツイ試練だぞ、これ。
言うまでもなく、なりたがっている生徒を集めてガッポガッポ稼ぎまくるという生々しい目的で開設しました。
その為の宣伝の大きな看板も、2000億円以上かけたそうな。
こんな事をしても生徒が集まるもんかと、リアルに語るバット。
でも、そんな別の意味の期待と裏腹に、入学希望者はぞろぞろ集結。
もちろん、ケンシロウたちも、声優科の生徒になっちゃいました。
それはなんと、声優科！
どう見ても、中の人たちにはキツイ試練だぞ、これ。
言うまでもなく、なりたがっている生徒を集めてガッポガッポ稼ぎまくるという生々しい目的で開設しました。
その為の宣伝の大きな看板も、2000億円以上かけたそうな。
こんな事をしても生徒が集まるもんかと、リアルに語るバット。
でも、そんな別の意味の期待と裏腹に、入学希望者はぞろぞろ集結。
もちろん、ケンシロウたちも、声優科の生徒になっちゃいました。
―― という感じで期待してたリュウケン。
ところが、圧倒的長蛇の列の先は、学園隣の千駄ヶ谷アニメーション学院。
たとえ、入りきらずにポイポイと人がゴミのようだ状態で放り投げだされても、なお、人が入っていく状況だ。
無論、リュウケンが涙目で勧誘をしてもまったく効果すらなしだった。
そんな折、世紀末学園声優科に、待望の入学希望者が到来。
その入学希望者は―― アイリ。
彼女もまた、千駄ヶ谷アニメーション学院への入学希望者だったけど、リュウケンが騙して入学させちゃいました。
そういう事で、世紀末学園でボイトレ開幕。
講師は無謀にもリュウケンという恐怖でして、案の定、舌をかんだりまくって病院送りへ。
おかげで、バット・リン・アイリの3人で授業を続ける羽目になって、授業以前の問題に。
そんな時、3人に種もみ先生が登場。
一見頼りない空気全開の彼だったが、ついに“本気”を出す。
なんと彼は、この業界の行使を長年やった経験がありまして、本気モードの彼の指導で、3人はまともすぎる授業内容が次から次へとおこなわれていく♪
そうなると、退院してきたリュウケンの指導など、邪魔の一文字しかなかった。
一方、隣の学院にゴーファイしちゃった三兄弟も、一応は女性講師の指導を受けた様だった。
そして、85リメイクもやった人気アニメの新作版のヒロインオーディションを受ける日がやってきた。
バットたち3人はもちろん、三兄弟もオーディションに参加。
その上、人気ベテラン声優のカミヤマダキララも参加していて、難易度が一気に急上昇してしまう。
そこに、音響監督？の牙大王が参上しまして、第一次審査として水着審査を実行。
男側も女性用水着を着る羽目になり、結果はアイリに決定。
これにてオーディションは終了となり、牙大王はアイリを連行する様に運び込んで退散をしてしまう。
だがここで、とんでもない事実が発覚。
なんと、あの牙大王は―― 偽音響監督の人攫いだったのだ。
なんでも、美人の声優をさらう為に、このオーディション自体を乗っ取ったというのだ。
縛られていた本物の音響監督から事実を知って、ケンシロウたちは大急ぎで救助に向かう。
この後、正式にオーディションが開催され、隣の学院の女性講師が当選となったとさ。
リュウケンからの次のミッションは、月を見ながら小便をする事。
もっちろん、とってもサムいネタなので割愛であります。
それはそうと、まじめな話として……学園に教育実習生が来るという。
その教育実習生とは―― マミヤだよ(≧▽≦)ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
美人な上、中の人みたいなハイテンションばりでクラスの生徒たち全員を魅了しまくっていく。
しかし、マミッチング♪ってハイテンションの中に、まさかのうん○発言は危険っすよ‼‼
さらに言えば、1時限目の算数と2時限目の国語では、ほっちゃんの声優力の凄さを見せてる感じに。
物語シリーズでもあったけど、長ったらしすぎる問題の内容を饒舌に語りまくっててすごいと思ったわ。
もっちろん、あまりにも長い問題の内容＆ハイテンションっぷりに、ついつい洋服を1枚1枚脱いで魅力感を増していく。
無論、リュウケンがサムいおやじギャグを言いそうになったので、口を塞いでしゃべれなくしました。
次の体育の時間では、まさかのオホーツク海まで走破。
そしてついに――！
原作ネタ、キターーー💖
ところがここで、口を塞いでたリュウケンが、ついにサムいギャグを1発。
そのせいで、次々と洋服を着用してしまい――！
重装備になってもうた。
おかげで、三兄弟＆バットは激怒してしまい、リュウケンをフルボッコにしてしまいました。
さて、ようやく前座が終わり、本編の第10話開始！
今では温厚な性格になっている山のフドウ。
でも、その前の若き頃の彼と言えば――。
悪鬼そのものでありました。
それはもはや、誰にも止められない程の暴走っぷりで止める者がいなかった。
ある時、宝物庫にダイレクト突入しようとしてた時に――。
幼き頃のユリアが立ち塞がる。
もっちろん、そんなの関係ないフドウはユリアを押しのけ、扉を開ける。
中にあったのは、母犬と乳を飲む子犬だった。
ユリアは、その子犬の1匹をフドウの掌に載せて命の大切さを教えちゃいました。
無論、これだけでは1分程度しかもたないので、サウザー様の思い出し笑いネタも追加。
この顔で「思い出し笑い💖」と言われたら怖いわｗｗｗ
この声で擬音ネタは余計に怖い(><)
｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!
混ぜるな危険ｗｗｗｗｗｗ
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/78d2fcda8547d82b3c5f56b6070899f9
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201512100000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12205109558.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑恐怖のデスゲームで頑張ってる俺にポッチと!!!!
ところが、圧倒的長蛇の列の先は、学園隣の千駄ヶ谷アニメーション学院。
たとえ、入りきらずにポイポイと人がゴミのようだ状態で放り投げだされても、なお、人が入っていく状況だ。
無論、リュウケンが涙目で勧誘をしてもまったく効果すらなしだった。
そんな折、世紀末学園声優科に、待望の入学希望者が到来。
その入学希望者は―― アイリ。
彼女もまた、千駄ヶ谷アニメーション学院への入学希望者だったけど、リュウケンが騙して入学させちゃいました。
そういう事で、世紀末学園でボイトレ開幕。
講師は無謀にもリュウケンという恐怖でして、案の定、舌をかんだりまくって病院送りへ。
おかげで、バット・リン・アイリの3人で授業を続ける羽目になって、授業以前の問題に。
そんな時、3人に種もみ先生が登場。
一見頼りない空気全開の彼だったが、ついに“本気”を出す。
なんと彼は、この業界の行使を長年やった経験がありまして、本気モードの彼の指導で、3人はまともすぎる授業内容が次から次へとおこなわれていく♪
そうなると、退院してきたリュウケンの指導など、邪魔の一文字しかなかった。
一方、隣の学院にゴーファイしちゃった三兄弟も、一応は女性講師の指導を受けた様だった。
そして、85リメイクもやった人気アニメの新作版のヒロインオーディションを受ける日がやってきた。
バットたち3人はもちろん、三兄弟もオーディションに参加。
その上、人気ベテラン声優のカミヤマダキララも参加していて、難易度が一気に急上昇してしまう。
そこに、音響監督？の牙大王が参上しまして、第一次審査として水着審査を実行。
男側も女性用水着を着る羽目になり、結果はアイリに決定。
これにてオーディションは終了となり、牙大王はアイリを連行する様に運び込んで退散をしてしまう。
だがここで、とんでもない事実が発覚。
なんと、あの牙大王は―― 偽音響監督の人攫いだったのだ。
なんでも、美人の声優をさらう為に、このオーディション自体を乗っ取ったというのだ。
縛られていた本物の音響監督から事実を知って、ケンシロウたちは大急ぎで救助に向かう。
この後、正式にオーディションが開催され、隣の学院の女性講師が当選となったとさ。
リュウケンからの次のミッションは、月を見ながら小便をする事。
もっちろん、とってもサムいネタなので割愛であります。
それはそうと、まじめな話として……学園に教育実習生が来るという。
その教育実習生とは―― マミヤだよ(≧▽≦)ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
美人な上、中の人みたいなハイテンションばりでクラスの生徒たち全員を魅了しまくっていく。
しかし、マミッチング♪ってハイテンションの中に、まさかのうん○発言は危険っすよ‼‼
さらに言えば、1時限目の算数と2時限目の国語では、ほっちゃんの声優力の凄さを見せてる感じに。
物語シリーズでもあったけど、長ったらしすぎる問題の内容を饒舌に語りまくっててすごいと思ったわ。
もっちろん、あまりにも長い問題の内容＆ハイテンションっぷりに、ついつい洋服を1枚1枚脱いで魅力感を増していく。
無論、リュウケンがサムいおやじギャグを言いそうになったので、口を塞いでしゃべれなくしました。
次の体育の時間では、まさかのオホーツク海まで走破。
そしてついに――！
原作ネタ、キターーー💖
ところがここで、口を塞いでたリュウケンが、ついにサムいギャグを1発。
そのせいで、次々と洋服を着用してしまい――！
重装備になってもうた。
おかげで、三兄弟＆バットは激怒してしまい、リュウケンをフルボッコにしてしまいました。
さて、ようやく前座が終わり、本編の第10話開始！
今では温厚な性格になっている山のフドウ。
でも、その前の若き頃の彼と言えば――。
悪鬼そのものでありました。
それはもはや、誰にも止められない程の暴走っぷりで止める者がいなかった。
ある時、宝物庫にダイレクト突入しようとしてた時に――。
幼き頃のユリアが立ち塞がる。
もっちろん、そんなの関係ないフドウはユリアを押しのけ、扉を開ける。
中にあったのは、母犬と乳を飲む子犬だった。
ユリアは、その子犬の1匹をフドウの掌に載せて命の大切さを教えちゃいました。
無論、これだけでは1分程度しかもたないので、サウザー様の思い出し笑いネタも追加。
この顔で「思い出し笑い💖」と言われたら怖いわｗｗｗ
この声で擬音ネタは余計に怖い(><)
｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!
混ぜるな危険ｗｗｗｗｗｗ
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↑恐怖のデスゲームで頑張ってる俺にポッチと!!!!
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DD北斗の拳2 イチゴ味+「第10話 これが声優なのか？／まみれ青春」に関するアニログです。
- 2016-09-30
- 発信元 : anilog
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