シュージローのマイルーム2号店
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形兆の時は卵のみで終わっていた康一のスタンドがアニメ初見参！成長物語の始まりだ。 ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第6話『広瀬康一（エコーズ）』
- ジャンル : アニメ・コミック
- スレッドテーマ : ジョジョの奇妙な冒険
入学祝で買ってもらったマウンテンバイクを走行して登校する康一。
ところが、道端に袋が置かれていて、運悪く袋を轢いてしまい転倒してしまう。
しかも、袋の中から『猫の鳴き声』が聞こえ、中から赤い血が滲み出してくる‼‼‼
まさかの事態に動揺する康一に、すぐ近くのベンチに座り込んでる男が語り掛けてくる。
男の名は、小林玉美。
玉美は、あそこに袋詰めの猫を置いておく奴が悪いし猫はもう死んでいると言いつつも、自分の猫だとボロを出したにも関わらず、動揺してる康一の心理的な隙を突く様に、埋葬してやるからいくらか金を出せと恫喝して押し込めようとしてくる。
しかも、要所要所に『轢き殺した』とか『罪悪感』とか言葉巧みに使用して金を出させようとする始末。
すると、康一の胸元から、赤い錠前が生えてきて体が急に重くなってしまう。
もちろん、今の康一には、この錠前が“視える”ので、玉美は意外に驚いた様子で脅迫を強めてくる。
そう、この錠前は、玉美のスタンド能力。
どうやら、今から4カ月前に虹村形兆の弓と矢によってスタンド能力を身に着けたらしい。
玉美は、金を払わないと錠前は外れないと、さらに狡猾に心理攻撃をしてくる。
もちろん、見え見えの脅迫行為に金を払いたくない康一は嘘をついて回避しようとするも、さらに胸元の錠前が大きくなって重くなってしまう。
どうやらこの錠前は、その者の『罪の意識』の塊。
それが大きくなればなる程、錠前の重みが増していき、それは自動的だから自力で外せないそうだ。
どうやらこれが、小林玉美のスタンド『ザ・ロック』というものらしい。
完全に四面楚歌状態になってしまった康一は、財布を泣く泣く進呈。
玉美は、財布の中に入ってる“体育の時間のスニーカーを買為の7,000円”を抜き取った上、裸足でやれと恐喝。
そこへ、康一の姿を偶然目撃した仗助＆億泰が通りかかりまして、今すぐ康一に取り付けてる錠前を外せと命令する。
ところが玉美は、罪を犯した者には『償い』を支払うのが社会のルールだ云々と言って、すでに7,000円も騙し取ってるにも関わらず、あれは自分に嘘をついた罰と言って50万を払えと言ってくる。
当然、これに激怒した億泰は、玉美を一殴りして金を返す様に警告する。
だけど、玉美にはその気すらなく、わざとらしい転倒の仕方で前歯を折って大出血という荒業を敢行。
まさかの事態に、億泰も罪の意識を感じてしまい、彼の胸元にも錠前がかけられてしまう。
億泰も手を出そうにも、玉美のスタンドの錠前を装着された者が玉美に攻撃を仕掛けたら、その際のダメージが自分に返ってくるという仕掛けになってるそうで、迂闊に手を出す事ができない。
ところが、仗助が康一が轢いたと思われる袋を調べてみると、機械仕掛けの猫のぬいぐるみと血糊が入っていた。
さらに、折れた玉美の前歯を、スタンドで治療。
これによって、康一と億泰の胸元の錠前が解除されて楽になる♪
看破された玉美は、仕方なく一度パクった康一の財布を置いてこの場から撤退をしていくが、札束の切れ端を残して7,000円の強奪には成功するのであった。
ところが、道端に袋が置かれていて、運悪く袋を轢いてしまい転倒してしまう。
しかも、袋の中から『猫の鳴き声』が聞こえ、中から赤い血が滲み出してくる‼‼‼
まさかの事態に動揺する康一に、すぐ近くのベンチに座り込んでる男が語り掛けてくる。
男の名は、小林玉美。
玉美は、あそこに袋詰めの猫を置いておく奴が悪いし猫はもう死んでいると言いつつも、自分の猫だとボロを出したにも関わらず、動揺してる康一の心理的な隙を突く様に、埋葬してやるからいくらか金を出せと恫喝して押し込めようとしてくる。
しかも、要所要所に『轢き殺した』とか『罪悪感』とか言葉巧みに使用して金を出させようとする始末。
すると、康一の胸元から、赤い錠前が生えてきて体が急に重くなってしまう。
もちろん、今の康一には、この錠前が“視える”ので、玉美は意外に驚いた様子で脅迫を強めてくる。
そう、この錠前は、玉美のスタンド能力。
どうやら、今から4カ月前に虹村形兆の弓と矢によってスタンド能力を身に着けたらしい。
玉美は、金を払わないと錠前は外れないと、さらに狡猾に心理攻撃をしてくる。
もちろん、見え見えの脅迫行為に金を払いたくない康一は嘘をついて回避しようとするも、さらに胸元の錠前が大きくなって重くなってしまう。
どうやらこの錠前は、その者の『罪の意識』の塊。
それが大きくなればなる程、錠前の重みが増していき、それは自動的だから自力で外せないそうだ。
どうやらこれが、小林玉美のスタンド『ザ・ロック』というものらしい。
完全に四面楚歌状態になってしまった康一は、財布を泣く泣く進呈。
玉美は、財布の中に入ってる“体育の時間のスニーカーを買為の7,000円”を抜き取った上、裸足でやれと恐喝。
そこへ、康一の姿を偶然目撃した仗助＆億泰が通りかかりまして、今すぐ康一に取り付けてる錠前を外せと命令する。
ところが玉美は、罪を犯した者には『償い』を支払うのが社会のルールだ云々と言って、すでに7,000円も騙し取ってるにも関わらず、あれは自分に嘘をついた罰と言って50万を払えと言ってくる。
当然、これに激怒した億泰は、玉美を一殴りして金を返す様に警告する。
だけど、玉美にはその気すらなく、わざとらしい転倒の仕方で前歯を折って大出血という荒業を敢行。
まさかの事態に、億泰も罪の意識を感じてしまい、彼の胸元にも錠前がかけられてしまう。
億泰も手を出そうにも、玉美のスタンドの錠前を装着された者が玉美に攻撃を仕掛けたら、その際のダメージが自分に返ってくるという仕掛けになってるそうで、迂闊に手を出す事ができない。
ところが、仗助が康一が轢いたと思われる袋を調べてみると、機械仕掛けの猫のぬいぐるみと血糊が入っていた。
さらに、折れた玉美の前歯を、スタンドで治療。
これによって、康一と億泰の胸元の錠前が解除されて楽になる♪
看破された玉美は、仕方なく一度パクった康一の財布を置いてこの場から撤退をしていくが、札束の切れ端を残して7,000円の強奪には成功するのであった。
ひどい目に遭いつつも、なんとか自宅に帰宅した康一。
ところが、自宅の中に入ると、なんと玉美がいたのだ。
しかも、母親の肩を揉んだりするなど仲睦まじい姿を見せつけていた。
なんと玉美は、康一が落とした財布を拾ったと嘯いて上がり込んだみたいで、康一が運転してた自転車が自分とぶつかった上に自分の財布が康一とそっくりである為に互いの財布が入れ替わって拾ったから『50万入りの自分の財布』を返してほしいと言ってくる。
当然、康一は、玉美は『強請り屋』だと証言。
だけど、玉美はこっそり忍ばせていた“自分が昨夜食べた外食店のレシート”が康一の財布の中にあると言い返す。
不安になって財布を見てみると、本当にそのレシートが入っていた‼‼‼
そう、康一から財布をパクってから返すまでの間に、このレシートをこっそり忍ばせていたのだ。
無論、財布もあの後に同じタイプのを買うというケチな手段を取っていました。
でも、何も知らない母親は、玉美の言葉巧みに完全にハマってしまい、ついに胸元の錠前が発動される。
策がうまくいった玉美は、調子に乗って50万どころか『広瀬家の自宅＆土地の権利書＆実印』までゲットしようと目論んでくる。
さらに、こちらも何も知らない姉にも、小癪な策で胸元の錠前を発動させていまして、3年の女子高生って聞いて肉体関係を持とうと画策していた。
あまりにもゲスすぎる暴挙のオンパレードに、普段は温厚な康一がついに激怒。
まだ、卵の状態だった自分のスタンドを具現化。
そしてついに、卵の中身を孵化させる‼‼‼
スタンドを発動させた康一は、強い口調で姉と母親の錠前を外せと命令。
もちろん、外す気などない玉美に、康一はスタンドで殴りつける。が、ダメージはなし！
なんと、いくら殴りつけても『派手な音がするだけ』で、殴っても痛くも痒くもないしスピードも遅いという惨状(￣口￣;)‼‼
自分に危害がないと知った玉美は、再び強気に出て康一を脅そうとするが、ここで意外な事実が発覚する。
スタンドで殴った部分を見てみると、バキ！という漫画の描き文字みたいな文字が貼り付けられていた。
そして、少しばかし時間が経過すると、スタンドで殴られた玉美の体の内部から文字で描かれた音が『耳鳴り』として、同時に鳴り響きまくる。
康一は、自分のスタンドが『音を体に染み込ませる能力』だと理解。
姉と母親の錠前を外すと確証させるまで、徹底的にスタンドの攻撃を加えまくる。
それでも、玉美は錠前を外す気などなく、さらに『ザ・ロック』の真の恐ろしさを見せつける為、引き出しに入ってた家庭用ナイフで自分の腹を浅く突き刺した上で大袈裟に悲鳴を上げ、さらにそのナイフを放り投げて康一に持たせる行為を実行。
悲鳴を聞いた母親と姉が慌てて中に入り、康一が玉美を刺すシチュを見せつける。
もちろん、何も知らない2人は、『罪の意識』の錠前を急激に肥大させてしまう。
あまりの罪の意識の重さに、姉は卒倒。
母親も、精神的に耐えきれなくなってしまい同じ引き出しの中にあった家庭用ナイフを取り出して自殺を図ろうとしてしまう。
このままでは、母親は家庭用ナイフで喉を突き刺して自殺を図ってしまうのは必至。
だけど、康一は音を消すことはせず、逆に『信じて！』という描き文字を具現化。
スタンドを介して、それを母親に向けて投げ込む。
これによって、母親は息子を信じないで誰が康一を信じるのと我に返り、自殺防止に成功♪
同時に、母親にかけられていた『ザ・ロック』の錠前も綺麗に解除されて消滅する。
これで完全に逆転した康一と玉美の立場。
玉美は、涙ながらに必死に許しを媚びまくり、なんでもするし舎弟にもなると宣言する。
それを聞いた康一は――！
明日までにキッチリ、50万持って来い！
もちろん、冗談だと言うものの、かなりマジすぎる雰囲気に『冗談に聞こえなかった』と玉美は恐怖するのであった。
翌日、お世辞抜きで康一の舎弟ぶりを披露しまくる玉美。
もっちろん、まさかすぎる光景に、仗助も億泰もただ驚愕するしかなかった(≧▽≦)
次回のジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないは、第7話『間田敏和（サーフィス）』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
http://blog.goo.ne.jp/syujiro1/e/b2f16ba359a8713df333d853598179e4
【上記でトラバできなかった場合は、下記のところでもよいので、軽いコメント＆URLをコメント欄に記載ください】
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201605090000/
http://ameblo.jp/kanri-syujiro/entry-12210073201.html
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑裁くのは、俺だ！ドラドラドラドラドラー！！！！！
ところが、自宅の中に入ると、なんと玉美がいたのだ。
しかも、母親の肩を揉んだりするなど仲睦まじい姿を見せつけていた。
なんと玉美は、康一が落とした財布を拾ったと嘯いて上がり込んだみたいで、康一が運転してた自転車が自分とぶつかった上に自分の財布が康一とそっくりである為に互いの財布が入れ替わって拾ったから『50万入りの自分の財布』を返してほしいと言ってくる。
当然、康一は、玉美は『強請り屋』だと証言。
だけど、玉美はこっそり忍ばせていた“自分が昨夜食べた外食店のレシート”が康一の財布の中にあると言い返す。
不安になって財布を見てみると、本当にそのレシートが入っていた‼‼‼
そう、康一から財布をパクってから返すまでの間に、このレシートをこっそり忍ばせていたのだ。
無論、財布もあの後に同じタイプのを買うというケチな手段を取っていました。
でも、何も知らない母親は、玉美の言葉巧みに完全にハマってしまい、ついに胸元の錠前が発動される。
策がうまくいった玉美は、調子に乗って50万どころか『広瀬家の自宅＆土地の権利書＆実印』までゲットしようと目論んでくる。
さらに、こちらも何も知らない姉にも、小癪な策で胸元の錠前を発動させていまして、3年の女子高生って聞いて肉体関係を持とうと画策していた。
あまりにもゲスすぎる暴挙のオンパレードに、普段は温厚な康一がついに激怒。
まだ、卵の状態だった自分のスタンドを具現化。
そしてついに、卵の中身を孵化させる‼‼‼
スタンドを発動させた康一は、強い口調で姉と母親の錠前を外せと命令。
もちろん、外す気などない玉美に、康一はスタンドで殴りつける。が、ダメージはなし！
なんと、いくら殴りつけても『派手な音がするだけ』で、殴っても痛くも痒くもないしスピードも遅いという惨状(￣口￣;)‼‼
自分に危害がないと知った玉美は、再び強気に出て康一を脅そうとするが、ここで意外な事実が発覚する。
スタンドで殴った部分を見てみると、バキ！という漫画の描き文字みたいな文字が貼り付けられていた。
そして、少しばかし時間が経過すると、スタンドで殴られた玉美の体の内部から文字で描かれた音が『耳鳴り』として、同時に鳴り響きまくる。
康一は、自分のスタンドが『音を体に染み込ませる能力』だと理解。
姉と母親の錠前を外すと確証させるまで、徹底的にスタンドの攻撃を加えまくる。
それでも、玉美は錠前を外す気などなく、さらに『ザ・ロック』の真の恐ろしさを見せつける為、引き出しに入ってた家庭用ナイフで自分の腹を浅く突き刺した上で大袈裟に悲鳴を上げ、さらにそのナイフを放り投げて康一に持たせる行為を実行。
悲鳴を聞いた母親と姉が慌てて中に入り、康一が玉美を刺すシチュを見せつける。
もちろん、何も知らない2人は、『罪の意識』の錠前を急激に肥大させてしまう。
あまりの罪の意識の重さに、姉は卒倒。
母親も、精神的に耐えきれなくなってしまい同じ引き出しの中にあった家庭用ナイフを取り出して自殺を図ろうとしてしまう。
このままでは、母親は家庭用ナイフで喉を突き刺して自殺を図ってしまうのは必至。
だけど、康一は音を消すことはせず、逆に『信じて！』という描き文字を具現化。
スタンドを介して、それを母親に向けて投げ込む。
これによって、母親は息子を信じないで誰が康一を信じるのと我に返り、自殺防止に成功♪
同時に、母親にかけられていた『ザ・ロック』の錠前も綺麗に解除されて消滅する。
これで完全に逆転した康一と玉美の立場。
玉美は、涙ながらに必死に許しを媚びまくり、なんでもするし舎弟にもなると宣言する。
それを聞いた康一は――！
明日までにキッチリ、50万持って来い！
もちろん、冗談だと言うものの、かなりマジすぎる雰囲気に『冗談に聞こえなかった』と玉美は恐怖するのであった。
翌日、お世辞抜きで康一の舎弟ぶりを披露しまくる玉美。
もっちろん、まさかすぎる光景に、仗助も億泰もただ驚愕するしかなかった(≧▽≦)
次回のジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けないは、第7話『間田敏和（サーフィス）』です。
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それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
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[T32527] ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない「06 広瀬康一(エコーズ)」
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない「06 広瀬康一(エコーズ)」に関するアニログです。
- 2016-10-16
- 発信元 : anilog
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